× close

お問い合せ

かもめの本棚に関するお問い合せは、下記メールアドレスで受けつけております。
kamome@tokaiedu.co.jp

かもめの本棚 online
トップページ かもめの本棚とは コンテンツ一覧 イベント・キャンペーン 新刊・既刊案内 お問い合せ

NEWS

2025.10.14

ステファニーさんの出版記念パーティー【追加募集】を開始

☆【追加募集!】11/9ステファニーさんの出版記念パーティー
参加予約を先着順で受け付け中


地元ニースを中心に、フランス政府公認ガイドとして活躍するルモアンヌ・ステファニーさんの新刊『南仏ニースの食卓だより12カ月』が、2025年11月下旬に発売になります。書店での全国発売よりひと足早い11月9日(日)に東京都内で出版記念パーティーを開催!
その追加募集を10人限定で実施します。先着順のため、お早めにお申し込みください。
詳しくはこちら

2025.10.10

旅と食のリレーエッセイがスタート!第1回は石川浩司さんです

☆《リレーエッセイ》忘れられない旅と味
第1回 キムチとチヂミ
石川浩司(ミュージシャン)
 

旅先で出会った美味しいもの、びっくり仰天のひと皿、おすすめのお土産など、「旅と食」にまつわるエピソードをさまざまなジャンルの筆者に綴っていただくリレーエッセイ。第1回は「たま」のランキングことミュージシャンの石川浩司さんです。

2025.10.09

あなたの台所を見せてください【台湾台所探訪記】スタート!

☆台湾台所探訪記
第1回 ミントグリーンの台所(台南)
旅する食文化研究家 佐々木敬子
 

あふれるほどの好奇心を原動力にして台湾ぐるり一周の旅に出た、旅する食文化研究家・佐々木敬子さん。「あなたの台所で、いつもの味を作ってください」をキャッチフレーズに、目指すはごくフツーの家庭のごくごく当たり前の料理。こうして出会った現地の人々の台所を紹介する新連載のスタートです!

2025.10.08

月刊『MOE』で書籍「トーベ・ヤンソンの夏の記憶」が紹介

月刊『MOE』11月号の52頁、「新刊読みもの」のコーナーで、書籍『トーベ・ヤンソンの夏の記憶を追いかけて』(内山さつき著)が紹介されました。

フィンランド湾に浮かぶ小さな島「クルーヴハル」は、「ムーミン」シリーズの原作者トーベ・ヤンソンが夏を過ごした特別な場所。本書は電気も水道もないその島に実際に滞在した日々と、トーベの友人たちへの取材をまとめた旅の記録。読み進めるほどに、トーベの素顔や自然体で生きた彼女の姿が浮かび上がります。書籍の詳細はこちら→

2025.10.08

旅先での健康管理と現地での対処方法【自由な旅のレシピ】更新

☆自由な旅のレシピ
第9回 年と体に付き合いながら
「旅の食堂ととら亭」店主 久保えーじ


旅を楽しむために何よりも大切なのは健康です。どんなにリッチな旅も、魅力的な予定を詰め込んだプランも、体調を崩してしまっては寝ているだけに。日ごろから基礎体力や体の柔軟性を身に付け、移動に伴う標高差や気温差など、体への負担を考慮したスケジュールを立てることも必要です。自由な旅のメリットの一つは、自分の年齢や体のコンディションに合わせて旅を作れること。第9回では、旅先での健康管理法と、現地で具合いが悪くなってしまった場合の対処方法を教えてもらいます。

2025.10.07

新井信先生が漢方のミニ知識を薬局の機関紙で紹介

『わが家の漢方百科』の著者、新井信先生の記事「ためして!漢方」が情報誌『はあと』vl.47で紹介されています。内容は「寝汗の漢方薬」。ドラッグストアなどで入手できます。
☆そろそろ風邪やら疲れやら。わが家に一冊、こちらをご常備ください。新井信先生の著書『わが家の漢方百科』の詳細はこちら→

2025.10.07

魔女狩りが映し出す人の心【山の魔女が紡ぐイタリア薬草暮らし】

☆山の魔女が紡ぐイタリア薬草暮らし
第10回 魔女が教えてくれた“本当の魔女”のお話・その2
「ラファエロの丘から」主宰/林由紀子
 

ロレッタさんを通じて、16世紀の魔女裁判に関する本を手にした林さん。実在した“ラウラ”という女性に対する異端尋問の記録を読み解くと、当時の社会のあり方や、そこで生きる人たちの混沌とした心模様が浮かび上がってきました。

2025.10.06

『にっぽん味噌蔵めぐり」がホテル客室専用誌で紹介されました

東横INNのホテル客室専用誌『たのやく』2025年10月号に実践料理研究家・みそ探訪家、岩木みさきさんの著書『にっぽん味噌蔵めぐり』が掲載されました。

本誌20頁~23頁には書籍の転載記事が、本誌108頁には書籍紹介が載っています。
東横INNをご利用の際は”楽しく読めてときどき役立つ”『たのやく』をぜひ手に取ってみてください。

★厳選した50蔵を紹介!『にっぽん味噌蔵めぐり』の詳細はこちら⇒

2025.10.01

石井直明先生のアンチエイジング論がパルシステムの機関紙で紹介

『アンチエイジングの教科書』の著者、石井直明先生が生協の宅配「パルシステム東京」の機関紙『わいわい』10月号で紹介されました「アンチエイジングは健康管理そのもの」と説く石井先生。本書も紹介されています! ぜひ手に取ってご覧ください。

☆世界で初めて「老化の原因は活性酸素」と解明したアンチエイジングの権威、石井直明先生の著書『アンチエイジングの教科書』の詳細はこちら→

2025.09.30

ハロウィンと魔女の歴史【山の魔女が紡ぐイタリア薬草暮らし】

☆山の魔女が紡ぐイタリア薬草暮らし
第9回 魔女が教えてくれた“本当の魔女”のお話・その1
「ラファエロの丘から」主宰/林由紀子 


日本でもすっかりおなじみとなった「ハロウィン」ですが、9月ごろから店先にさまざまなハロウィングッズが並ぶ光景は、イタリアでも近年になって見られるようになったものだそう。そんなハロウィンの起源について語るロレッタさんのお話は、500年前に実在したある“魔女”の物語へとつながっていきます。

2025.09.25

参加予約受け付け中【11/9ステファニーさん出版記念パーティー】

☆【参加募集!】11/9ステファニーさんの出版記念パーティー
参加予約を先着順で受け付け中


地元ニースを中心に、フランス政府公認ガイドとして活躍するルモアンヌ・ステファニーさんの新刊『南仏ニースの食卓だより12カ月』が、2025年11月下旬に発売になります。書店での全国発売よりひと足早い11月9日(日)に東京都内で出版記念パーティーを開催! 参加の予約を先着順で受け付け中です。詳しくはこちらをご確認のうえ、お申し込みください。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

2025.09.19

絵だからこそ残せるもの【キャンバスに描くいのちの記録】

☆キャンバスに描くいのちの記録
最終回 足跡を残しながら旅は続く
絵画作家/永沢碧衣


物事や出来事を記憶し、記録することは、私たちにとっても身近な行為。文字で書き残す、写真を撮る、動画を撮る――方法はなんであれ、残したいのは忘れたくないもの、大切なものであるはずです。そんな記録という行為を、「絵」を媒体として行う永沢さん。そこにはどんな意味があるのでしょうか。永沢さんの新たな挑戦にも触れる連載最終回です。

2025.09.16

絵にも画材にも記憶は宿る【キャンバスに描くいのちの記録】

☆キャンバスに描くいのちの記録
第2回 絵の中に息づく生き物たちの物語
絵画作家/永沢碧衣


フィールドワークを通して出会った土地の記憶を、さまざまな形で作品に残している永沢さん。自然の恵みを活用して画材を作ったり、キャンバスを染めたり、ときには作品に“旅”をさせることもあるのだとか……?

2025.09.14

元「たま」の石川浩司さんの記事が9/14の讀賣新聞朝刊に掲載

元「たま」のメンバー・石川浩司さんのインタビュー記事が9月14日(日)の讀賣新聞朝刊24面に掲載されました。黄金期の舞台裏や今の思いを語っています。写真キャプションには、著書『懐かしの空き缶大図鑑』の紹介も。ぜひ手に取ってご覧ください。

☆「空き缶コレクター」でも知られる石川さん。昭和・平成の空き缶650缶をまとめた著書『懐かしの空き缶大図鑑』の詳細はこちら→

ページの先頭へもどる