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NEWS

2024.03.04

全国から布好きが訪れる銀座のお店【シーラの着物一期一会】

☆シーラの着物一期一会
第5回 春【灯屋2 銀座店】(前編)
十文字学園女子大学名誉教授、着物研究家/シーラ・クリフ


にぎやかな銀座のメインストリートにある灯屋2は、和室が落ち着く、古民家のような心地よいお店。古い日本の着物を現代の女性が着られるように仕立て直したり、布見本の端切れや各国の布を帯にしたりと、灯屋2が手がける商品には、織物文化を大切に守りたいという熱い思いが込められています。

2024.02.26

毎日新聞(2/26付)にフランス本2冊の書籍広告が掲載されました

2/26付、毎日新聞 の朝刊一面に『フランスの小さな村だより12カ月』(写真&文:木蓮)と『ニースっ子の南仏だより12カ月』(ルモアンヌ・ステファニー著)の書籍広告が掲載されました。フランスの暮らしや四季折々の風景を写真とともに楽しめるフォトエッセイ。プレゼントにもぴったりです。

2024.02.26

うどんネタで笑いを呼び込む【落語はトレビアン!】第5回

☆落語はトレビアン!
第5回 「人を騙す」のは万国共通のテーマ
フランス人落語パフォーマー:シリル・コピーニ(尻流複写二)


うどん屋の店主を騙した男と騙せなかった男の話、「時うどん」をフランスで披露。日本語とフランス語の言葉をすり替えたり、うどんをすする食べ方を現地で体験してもらったりと、落語の面白さをそのまま再現!

2024.02.22

【東京、なのに島ぐらし】更新!

☆東京、なのに島ぐらし
第2回 私とコーヒー
トラベル・ジャーナリスト 寺田直子


伊豆大島でハブカフェを営むトラベルジャーナリストの寺田直子さんは「ノー・コーヒー、ノー・ライフ」というほどのコーヒー偏愛者。だから彼女の淹れるコーヒーはおいしいんです!今回は、寺田さんとコーヒーとの出会いやハブカフェのコーヒーのお話しです。

2024.02.13

コスメロスを考える最終回【捨てられるコスメをもっと楽しく】

☆捨てられるコスメをもっと楽しく!
最終回 メイクの力で世の中をハッピーに
コスメロス協会代表・ヘアメイクアップアーティスト:イガリシノブ


消費者一人ひとりがコスメロスを削減するためにできることはないのでしょうか? 私たちが普段使っているコスメとの向き合い方について聞きました。

2024.02.09

インタビュー【捨てられるコスメをもっと楽しく】第2回

☆捨てられるコスメをもっと楽しく!
第2回 廃棄コスメから生まれたアートで街を明るく
コスメロス協会代表・ヘアメイクアップアーティスト:イガリシノブ


貧困などが原因でコスメが買えない子どもたちがいる一方で、大量に廃棄されるコスメがあるという現実。そのギャップを日々の仕事の中で感じたイガリさんは2022年に「コスメロス協会」を立ち上げました。そんなイガリさんの活動によって、廃棄されてしまうコスメがアート作品へと変化していきます。

2024.02.07

イガリシノブさんに聞く【捨てられるコスメをもっと楽しく】

☆捨てられるコスメをもっと楽しく!
第1回 使いきれない大量の化粧品
コスメロス協会代表・ヘアメイクアップアーティスト:イガリシノブ


せっかく購入したのに使いきれずに持て余しているコスメたち。その処分や使い道をどうしたらよいのでしょうか? 「コスメロス」の名付け親で、この問題に取り組んでいるヘアメイクアップアーティストのイガリシノブさんに聞きました。

2024.02.02

多彩な味の秘密を探る!【にっぽん塩の教科書】更新

☆にっぽん塩の教科書
第1回 十塩十色の味を知る(その2)
ソルトコーディネーター:青山志穂


サクサク、ボリボリの楽しい食感からおいしく感じる塩加減まで、味にまつわる話が盛りだくさん!

2024.01.29

パリ五輪にちなんだネタとは?【落語はトレビアン】更新

☆落語はトレビアン!
第4回 パリ・オリンピックにぴったりのタヌキネタ
フランス人落語パフォーマー:シリル・コピーニ(尻流複写二)


古典落語の『狸賽(たぬさい)』を、2024年の夏にフランスで開催されるパリ・オリンピックにちなんだオチにアレンジ。ところが、これをカナダで披露すると、受けるどころか客席は静まり返ってシーン。さて、その訳は?

2024.01.26

毎日新聞(1/26付)にフランス本2冊の書籍広告が掲載されました

1/26付、毎日新聞 の朝刊一面に『フランスの小さな村だより12カ月』(写真&文:木蓮)と『ニースっ子の南仏だより12カ月』(ルモアンヌ・ステファニー著)の書籍広告が掲載されました。心豊かなフランスの12カ月を写真とともに楽しめるフォトエッセイ。プレゼントにもぴったりです。

2024.01.26

国産塩を深掘りする新連載【にっぽん塩の教科書】スタート

☆にっぽん塩の教科書
第1回 十塩十色の味を知る(その1)
ソルトコーディネーター:青山志穂


ソルトコーディネーターとして活躍する青山志穂さんの人気連載「にっぽん塩めぐり」が装いを新たに再始動! 日本の塩の味や形、原料、つくり方まで、知っているようで知らなかった“にっぽんの塩”を深掘りしてわかりやすく紹介します。
第1回は味。しょっぱいだけじゃない多彩な味わいの魅力をお伝えします。

2024.01.25

寺田直子さんが伊豆大島・古民家カフェの日々を綴る新連載

☆東京、なのに島ぐらし
第1回 島の一日が始まる
トラベル・ジャーナリスト 寺田直子


好評既刊『フランスの美しい村を歩く』の著者でトラベルジャーナリストの寺田直子さんは今ではすっかり伊豆大島・波浮港にある古民家カフェのオーナーとして知られる存在に。“第二のふるさと”での暮らしを率直に綴る新連載です!

2024.01.23

【メダルプロジェクト最終回】メダルが伝えるものづくりの魅力

☆直径9センチに込めた技と情熱
最終回 この輝きを、いつまでも
陶芸家 ブルーノ・ピーフル


ブルーノさんの熱意と、たくさんの人たちの協力でついに形になった『東北復興メダルプロジェクト』。最終回では、東北の工芸家たちの技と思いが詰まったメダルを通して、ものづくりの面白さを教えてもらいます。

2024.01.19

【メダルプロジェクト更新】創作メダル誕生の舞台裏に迫る!

☆直径9センチに込めた技と情熱
第2回 山あり谷あり! メダルプロジェクト誕生の道のり
陶芸家 ブルーノ・ピーフル


東日本大震災時の支援への感謝を、工芸家たちが手がけた創作メダルに込めて届ける『東北復興メダルプロジェクト』。発起人であるフランス人陶芸家・ブルーノさんへのインタビュー第2回では、約10年前にさかのぼるプロジェクト誕生のきっかけと、実現までの紆余曲折について聞きます。

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