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NEWS

2017.10.05

フィッティング・コンシェルジュの庄司博美さんが『婦人画報』で紹介されました

発売中の『婦人画報』11月号(ハースト婦人画報社発行)の特集「美と粋を育む街、銀座。」で、連載「好きこそ服の上手なれ。」に登場したフィッティング・コンシェルジュの庄司博美さん(Artisan salon de giso代表)が紹介されています。記事には洋服の魔術師・庄司さんが銀座の若旦那・若女将と一緒に取り組んでいる邦楽の稽古の様子や、お気に入りのフレンチ・レストランも。「え? フィッティング・コンシェルジュって何?」というあなた。ぜひ連載からお読みくださいね。

2017.10.05

女流棋士・中倉彰子さんの【将棋×子育てのイイ関係】第3回(下)更新しました!

女流棋士・中倉彰子さんの【将棋×子育てのイイ関係】
「第3回 美しさへのこだわり(下)」

美しいマナーや所作は教えられたものではなく、将棋に親しむことで自然と身につくのだそう。今回は、将棋をテーマにした映画での経験談も飛び出します。

素敵なイラストは、育児漫画家の高野優さんです。

2017.10.04

尼寺の住職たちの教えとは?「受け継ぎ、伝える精進料理」を更新

☆受け継ぎ、伝える精進料理
三光院「竹之御所流精進料理」後継者 西井香春さん

第2回 時代を紡いできた人

室町時代から600年余りにわたって受け継がれてきた竹之御所流精進料理を供する尼寺・三光院。この竹之御所流精進料理を武蔵野の地に根づかせた初代住職・祖栄禅尼、国際化を進めた二代目・香栄禅尼の功績を、三代目となる香春さんにうかがいます。

2017.10.03

女流棋士・中倉彰子さんの【将棋×子育てのイイ関係】の第3回を更新しました!

女流棋士・中倉彰子さんの連載【将棋×子育てのイイ関係】
「第3回 美しさへのこだわり(上)」


美しい将棋とは? 真剣勝負だからこそ、勝敗の枠を超えた美しさが存在する。美を追求する伝統文化に迫ります。

イラストは育児漫画家の高野優さん。今回も「クスッ」と笑えます!

2017.10.02

お待たせしました! 【フランスの花の村こぼれ話】更新です!

☆フランスの花の村こぼれ話
木蓮さん
第3回 フロマージュその1 サレール

好評発売中の『フランスの花の村を訪ねる』で、美しい紅葉の村として紹介しているサレール。実は、フランスでも有名なフロマージュ(チーズ)の産地です。本書では紹介しきれなかった村の楽しみ方を紹介します。

2017.09.30

【職人醤油のつくり方】九州の地の利(?)を生かしてアジアを見据えます!

☆職人醤油のつくり方
職人醤油代表 高橋万太郎さん
第12回 宮崎から東アジアへ届ける地域の味わい(下)


「宮崎からだと東京よりも東アジアの方が近いんですよ」。真摯な元金融マンがつくる醤油は世界を見据えています。

2017.09.29

歌舞伎公式サイトで新刊『恋と歌舞伎と女の事情』を紹介してもらいました

歌舞伎公式サイト「歌舞伎美人(かぶきびと)」のニュース欄で、新刊『恋と歌舞伎と女の事情』を紹介していただきました。なお、歌舞伎座の隣にある「スペース・マザーズ」で実施されている著者・仲野マリさんの10月開講「女性の視点で読み直す歌舞伎ビギナーズガイド」の講座案内も掲載されています(10/6、11/10、12/8)。全3回ですが、1回だけの受講も可能です。
詳細はコチラへ↓

2017.09.29

醤油が甘い!? 【職人醤油のつくり方】九州の蔵を訪ねます

☆職人醤油のつくり方
職人醤油代表 高橋万太郎さん
第12回 宮崎から東アジアへ届ける地域の味わい(上)


九州は独特の醤油文化圏。うま味成分が凝縮されたアミノ酸液を加えてつくる甘い醤油が主流です。そんな九州ならではの醤油づくりを守っているのが、宮崎県にある長友味噌醤油醸造元。「カネナ」の屋号で親しまれています。

2017.09.28

新連載「受け継ぎ、伝える精進料理」がスタート!

☆受け継ぎ、伝える精進料理
三光院「竹之御所流精進料理」後継者 西井香春さん

第1回 フランス料理研究家から精進料理の後継者へ

東京・武蔵野にたたずむ臨済宗の尼寺「三光院」で、三代にわたって受け継がれている「竹之御所流精進料理」。現在の後継者・西井香春さんは、意外にもフランス料理研究家として活躍していた人物です。そのいきさつをうかがいながら、宮中の雅と禅の心が一体となった尼寺料理の真髄に迫ります。

2017.09.27

毎日新聞に新刊『恋と歌舞伎と女の事情』の広告が掲載されました

新刊『恋と歌舞伎と女の事情』と、好評発売中の『フランスの花の村を訪ねる』の広告が、9/26の毎日新聞朝刊に掲載されました。

2017.09.26

新刊『恋と歌舞伎と女の事情』が発売になりました。詳細は「新刊ナビ」へ

☆新刊ナビ『恋と歌舞伎と女の事情』
第1回 新刊の見どころを紹介!

『恋と歌舞伎と女の事情』が9月26日に全国の書店で発売になりました。著者は、歌舞伎ビギナーズ講座の講師として人気の仲野マリさん。「新刊ナビ」では、この本の見どころをまとめて紹介します。

2017.09.23

新刊『恋と歌舞伎と女の事情』江戸をテーマに記念トークショー開催

9月26日から全国の書店で発売される新刊『恋と歌舞伎と女の事情』の著者・仲野マリさんと、新刊のカバー装画&本文挿画を描いたイラストレーター・いずみ朔庵さんによるトークショーが、深川江戸資料館で開催されました。詳細はコチラへ

2017.09.21

出茶屋・鶴巻さんのエッセイ、久しぶりの更新です!

☆珈琲道具を屋台に積んで
「珈琲屋台 出茶屋」店主 鶴巻麻由子さん

第8回 出茶屋の小屋を作る? 檜原村

お待たせしました!『今日も珈琲日和』の著者・鶴巻麻由子さんの連載エッセイを更新しました。今回は、檜原村の材木との出会いを振り返ります。

2017.09.18

プロヴァンスの魅力をちょっと深堀り! 【フランスの花の村こぼれ話】更新

☆フランスの花の村こぼれ話
木蓮さん
第2回 雑貨屋めぐりの村その2 ル・カステル

マルセル・パニョルを知っていますか? 『フランスの花の村を訪ねる』で紹介しているプロヴァンスのアナザーストーリーです。

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