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NEWS

2019.06.14

歌舞伎本の著者・仲野さんの必須アイテムとは?「仕事道具」更新

【わたしの仕事道具】
第7回 レンズ越しに見る舞台の細部
エンタメ水先案内人 仲野マリ


劇評を書くために、月に10公演以上の舞台を見る仲野さん。
肉眼とコレを使い分けながら芝居をじっくり観察し、舞台の魅力を伝えます。

2019.06.12

いずみ朔庵さんの連載最終回!「忍者の豆」を更新しました

☆駆け出し忍者のくノ一修行
【コラム:忍者の豆】最終回&連載総括
イラストレーター・いずみ朔庵


戦国の世が終わった後の忍者はどうなったのでしょう? コラム「忍者の豆」の最終回とともに、これまでの忍者修行を振り返る連載総括をお届けします。

2019.06.11

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第5回 ことばはこばと(下)
小津夜景 × 須藤岳史

(小津夜景より) 西部戦線激戦地シュマン・デ・ダーム。この句を読むと、錯乱と理性のはざまで言葉をつむぐ行為についてのさまざまな連想が頭をよぎります――

2019.06.10

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第5回 ことばはこばと(上)
小津夜景 × 須藤岳史

情感と呼ばれるものと、詩歌や音楽のつながりを探してゆく往復書簡の連載エッセイ。フランスで暮らしている俳人の小津夜景さんと、オランダで暮らしている音楽家の須藤岳史さんが言葉と音をめぐる思索の旅にいざないます。第5回の便りは、ニースの小津さんより。

2019.06.08

るーが醤油愛あふれるトークをレポート!

☆るーが行く!【個性豊かな醤油の世界に魅せられる~の巻】
本屋B&Bで『にっぽん醤油蔵めぐり』刊行記念イベント
かもめの本棚 広報宣伝担当:カモメのるー


下北沢・本屋B&Bで開催された新刊『にっぽん醤油蔵めぐり』の刊行記念イベントを取材。高橋万太郎さんと個性豊かな醤油を造る職人たちとの醤油愛ほとばしるトークを紹介します。

2019.06.06

「醤油本」刊行記念イベントの詳細が明らかに!

参加者募集!醤油本の刊行記念イベント
6/27(木) 醤油蔵トーク&利き醤油の会


八重洲ブックセンター本店で開催される『にっぽん醤油蔵めぐり』刊行記念イベントの、申し込み方法やイベント内容を紹介します。
著者・高橋万太郎さんが醤油の多彩な魅力をたっぷりと教えてくれる貴重な機会をお見逃しなく!

2019.06.05

シーラさんが下田の黒船祭へお出かけ。着物ライフ6月更新

【新連載】シーラさんの気軽で楽しい着物ライフを拝見!
【シーラの着物ライフ12カ月】
June:Shimoda Fashion Show

十文字学園女子大学教授、着物研究家/シーラ・クリフ
撮影/Todd Fong(タッド・フォング)

静岡県・下田の「黒船祭」に毎年訪れるというシーラさん。
着物ファッションショーやパレードなどで3パターンの着物コーデを披露!

2019.06.04

今年オープンの小田原NINJA館へ潜入!忍者修行の最終回を更新

☆駆け出し忍者のくノ一修行
忍者修行 最終回 ~死闘!小田原で風魔と忍者対決? の巻?~
イラストレーター・いずみ朔庵


いずみ朔庵さんの忍者修行もいよいよ最終回! 今年4月にオープンしたばかりの「小田原NINJA館」を訪れました。これまでさまざまな忍者体験スポットに潜入してきた朔庵さん。この連載を通じて、少しは本物の忍者に近づけたのでしょうか?

2019.06.03

蟹江杏さんの版画作品がケーキの缶に!(6月3日朝日新聞に掲載)

蟹江杏さんの版画作品をあしらった缶入りの菓子詰め合わせが洋菓子舗ウエストから発売。6月11~17日に上野の森美術館で開催される杏さんの作品展でも販売されます。

杏さんの著書『あんずのあいうえお』『あんずとないしょ話』も好評販売中!

2019.06.03

毎日新聞の6月2日朝刊で「空き缶大図鑑」が紹介されました

石川浩司さんの著書『懐かしの空き缶大図鑑』
毎日新聞の6月2日朝刊の「今週の本棚」(10頁)に掲載されました。

2019.06.03

忍者修行、最終回は「小田原NINJA館」に潜入します

☆駆け出し忍者のくノ一修行
忍者修行 最終回 ~死闘!小田原で風魔と忍者対決? の巻?~
イラストレーター・いずみ朔庵


忍者と言えば「伊賀・甲賀」が有名ですが、日本各地にはその土地独特の名前で呼ばれた忍者たちがいました。上杉なら「軒猿(のきざる)」、武田なら「三ツ者(みつもの)」……そして、相模国(神奈川県)には北条家に仕えた忍者集団「風魔」がいます。いずみ朔庵さんの忍者修行、最終回はこの風魔忍者をテーマにした「小田原NINJA館」に潜入します。

2019.05.28

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第4回 辺境への誘惑(下)
小津夜景 × 須藤岳史

(須藤岳史より) 閑話休題。僕の関心は音と言葉です。それが世界で初めて出会った最も美しいものだったからと言ったら少し気障でしょうか(でもほんとうにそうなのです)――

2019.05.27

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第4回 辺境への誘惑(上)
小津夜景 × 須藤岳史

情感と呼ばれるものと、詩歌や音楽のつながりを探してゆく往復書簡の連載エッセイ。フランスで暮らしている俳人の小津夜景さんと、オランダで暮らしている音楽家の須藤岳史さんが言葉と音をめぐる思索の旅にいざないます。第4回の便りは、ハーグの須藤さんより。

2019.05.24

新刊『にっぽん醤油蔵めぐり』の魅力を紹介!

★新刊『にっぽん醤油蔵めぐり』はココが面白い!
かもめの本棚編集部

日本初の醤油セレクトショップ「職人醤油」代表・高橋万太郎さんの醤油蔵探訪記『にっぽん醤油蔵めぐり』が、2019年5月24日より発売になりました。
これまでに訪ね歩いた全国400以上の蔵の中からとっておきの蔵と職人、そして蔵を代表する“この1本”を収めた1冊。
その読みどころと魅力を紹介します!

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