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NEWS

2019.11.28

「子どもの権利」を考えるインタビュー最終回を更新

☆未来と今を創る「子どもの権利」
最終回 子どもの意思を尊重する社会へ
早稲田大学教授・喜多明人


子どもや若者が自己肯定感を高めてよりよく生きる力を身につけるために、どのような取り組みが求められるのでしょうか? 「子どもの権利」を考える喜多先生のインタビュー最終回です。

2019.11.27

自分を好きになれない若者たち【インタビュー第3回を更新】

☆未来と今を創る「子どもの権利」
第3回 自己肯定感が低い日本の若者たち
早稲田大学教授・喜多明人


早稲田大学の学生を対象にしたアンケート調査で、「自分が好き」と答えたのは約6割。せっかく大学に合格したのに、自分で自分を認めて評価することができない若者が増えているそうです。喜多教授のインタビュー第3回は、日本の若者の現状と子どもの権利との関係について考えます。

2019.11.26

「フランスの村」シリーズ2冊のカラー広告が毎日新聞朝刊に掲載

11月26日(火)の毎日新聞朝刊に、新刊『フランスの一度は訪れたい村』『増補版フランスの美しい村を歩く』のカラー広告が掲載されました。

本土12地方30村を巡る『フランスの一度は訪れたい村』の魅力は記事「新刊ナビ」をご覧ください。著者・坂井さんのメッセージも紹介しています。

人気の「フランスの村」シリーズでは、四季折々の花風景が楽しめる『フランスの花の村を訪ねる』も好評販売中です。

2019.11.26

フランスの村めぐりの魅力を紹介する新刊2冊の広告が掲載

11月23日(土・祝)の朝日新聞朝刊に、フランスの村めぐりの魅力を紹介する新刊『フランスの一度は訪れたい村』『増補版フランスの美しい村を歩く』の広告が載りました! 秋の休日の朝、目にしていただいた方もいるのでは? 

ワインやチーズ、シーフードやスイーツといった土地のグルメも紹介しています。実りの秋、食欲の秋、そして静かな避暑地の秋など、いながらにしてフランスの村めぐりをお楽しみください。

WEBマガジンでは『フランスの一度は訪れたい村』の読みどころも紹介しています。コチラもぜひ読んでネ!

2019.11.26

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第14回 文(ふみ)と不死(下)
小津夜景 × 須藤岳史

(小津夜景より)天気雨は筆跡と啓示性とを兼ね備えている点で、虹を手紙に見立てるよりいくぶん気が利いています。水と手すさびの筆跡とをからめること自体はいろんな例が古典にあって、いまぱっと思いついたのはこんな歌です。

2019.11.25

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第14回 文(ふみ)と不死(上)
小津夜景 × 須藤岳史

情感と呼ばれるものと、詩歌や音楽のつながりを探してゆく往復書簡の連載エッセイ。フランスで暮らしている俳人の小津夜景さんと、オランダで暮らしている音楽家の須藤岳史さんが言葉と音をめぐる思索の旅にいざないます。第14回の便りは、ニースの小津さんより。

2019.11.22

”訪れたくなる”真相を解明! 新刊『フランスの一度は訪れたい村』

キャリア30年以上のトラベルライター・坂井彰代さんの連載「フランスの一度は訪れたい村」が書籍化! 全国の書店で発売になりました。

「新刊ナビ」では連載とは異なる書籍の魅力をズバッと解明!
これを読めば、フランスの村に訪れたくなる理由がわかります。

2019.11.21

子どもの権利は“わがまま”?【インタビュー第2回を更新】

☆未来と今を創る「子どもの権利」
第2回 子どもの権利は“わがまま”?
早稲田大学教授・喜多明人


子どもの権利条約を社会に根づかせるための研究や施策の充実、普及啓発に取り組む早稲田大学の喜多明人教授のインタビュー第2回。条約締結の背景や批准後の日本の状況を振り返ります。

2019.11.20

「子どもの権利」について考えるインタビューがスタート!

☆未来と今を創る「子どもの権利」
第1回 条約批准で何が変わったか
早稲田大学教授・喜多明人


2019年11月20日は、「子どもの権利条約」が国連総会で採択されて30年、日本が批准して25年となる記念の日です。とはいえ、今、日本の子どもたちの権利は十分に守られているのでしょうか? 子どもの権利条約を社会に根づかせるための研究や施策の充実、普及啓発に取り組む早稲田大学の喜多明人教授とともに、あらためて考えます。


2019.11.16

絵葉書になるような美しさ!「一度は訪れたい村」最終回


【フランスの一度は訪れたい村】
最終回 雨露に濡れた礼拝堂を訪ねて「サン・セヌリ・ル・ジェレ」(下)
トラベルライター:坂井彰代さん


この村には、小さく愛らしい礼拝堂と逸話を残す小さな泉がありました。まるで童話のような世界が広がっています。

2019.11.15

「ひとり出版者の仕事」沼尻さんの写真展「房総へ」開催

「ひとり出版者の仕事」を連載する沼尻亙司さんの写真展「房総へ」が開催されます。
外房・勝浦を拠点に活動する沼尻さんが、取材などで撮り続けてきた写真を通じて房総半島の日常の美しさを伝えます。

【会期】11月14日(木)~12月1日(日)11:30~17:00
    月・火・水曜は休み
【会場】タンジョウファームキッチン
    (千葉市花見川区大日町1399-2)

沼尻さんは、相次ぐ災害に見舞われた千葉を支援する活動も継続中。
詳細は連載「ひとり出版者の仕事」第9回で紹介しています。

2019.11.15

紅葉に彩られた村へ「一度は訪れたい村」最終回(上)更新


【フランスの一度は訪れたい村】
最終回 雨露に濡れた礼拝堂を訪ねて「サン・セヌリ・ル・ジェレ」(上)
トラベルライター:坂井彰代さん


雨が多いノルマンディー地方の村を訪れたのは11月。秋色に染まるのどかな街並みが、散策する人の目を楽しませてくれます。

2019.11.11

木蓮さんのフランス連載を更新。第2回は人気のバスク地方です

☆フランスの小さな村を旅する
第2回 小さな小さな国境そばの村【アイノア】
写真と文 木蓮


アイノアは、フランスバスク、スペインバスクの文化が行き交うピレネー山脈山あいの村。村でいちばん有名なミシュラン1つ星をとったレストラン「イチュリア(ITHURRIA)」から村の中心に向かって歩いていくと、教会の前に何やら大きな壁がある広場が見えてきます。

★好評販売中『フランスの花の村を訪ねる』の著者、木蓮さんの新連載・第2回です。



2019.11.08

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第13回 日曜日の午後に軽い手紙を書こうとする試み(下)
小津夜景 × 須藤岳史

(須藤岳史より)手紙には色々なエピソードがつきものですが、自分宛てに書かれたわけでもないのに、なぜか自分宛てに書かれたような気になってしまう手紙(のようなもの)ってありませんか?

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