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NEWS

2020.01.21

ワイキキだけがハワイじゃない。“仕上げ”のハワイ更新!

☆“仕上げ”のハワイ
第2回 これまで知らなかった“ハワイの顔”コラムニスト・旅行作家/山下マヌー


まさか雪が降るなんて?! 何度行ってもまだまだ知らない“顔”があるハワイ。「そこにこそ本当の魅力がある」と山下マヌーさんは語ります。

2020.01.20

リヤカー屋台の魅力とは? 「ひとり出版者」更新

【ひとり出版者の仕事】
第11回 リヤカー屋台~商いという風景をつくる(上)
暮ラシカルデザイン編集室/沼尻亙司さん

編集室の本をマルシェで販売することに。可動性や収納性に優れた手づくり屋台の魅力を紹介します。

2020.01.15

村ワインが楽しめるトークイベントを下北沢で開催

書籍『フランスの一度は訪れたい村』の刊行記念イベント第2弾を、2月20日(木)に東京・下北沢にある本屋B&Bで開催。その詳細と申し込み方法を紹介します。

今回のテーマは「村とワイン」。著者の坂井彰代さんによる「ワイン村」トークほか、フランスやイタリアの小さな村で造られたワインを専門に扱うオンラインショップ『moulla』ソムリエ・堀澤和弘さんを特別ゲストにお招きして、村ワインの魅力をお伝えします。テイスティングも楽しめる、この機会をお見逃しなく!

2020.01.14

山下マヌーさんに“仕上げ”のハワイを聞く!【新連載スタート】

☆“仕上げ”のハワイ
第1回 大好きな海に散骨して!コラムニスト・旅行作家/山下マヌー


日本人旅行者の約4割がリピーターというハワイ。現在の人気はなんと散骨ツアーの下見なのだとか。でもその前に「ハワイに行くのはこれが最後!」となったら、どこへ行こうか、何をしようか……。ハワイの達人マヌーさんにあれこれ聞いちゃう新連載!

2020.01.10

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第17回 未来を読むこと(下)
小津夜景 × 須藤岳史

(須藤岳史より)多くの長い物語をくぐり抜けることは、その物語を忘れてしまうことで、その営みを終えます。この終わりは新たな始まりでもあります――

2020.01.09

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第17回 未来を読むこと(上)
小津夜景 × 須藤岳史

情感と呼ばれるものと、詩歌や音楽のつながりを探してゆく往復書簡の連載エッセイ。フランスで暮らしている俳人の小津夜景さんと、オランダで暮らしている音楽家の須藤岳史さんが言葉と音をめぐる思索の旅にいざないます。第17回の便りは、ハーグの須藤さんより。

2020.01.08

シーラさんの年末年始の過ごし方。「着物ライフ」更新

【シーラの着物ライフ12カ月】
January:Sewing on holidays

十文字学園女子大学教授、着物研究家/シーラ・クリフ
撮影/Todd Fong(タッド・フォング)

クリスマスやお正月は家族や友だちと楽しい時間を過ごしたシーラさん。でも、この休みの合間を利用してして、やっておきたいことがあるのです。大切な着物を長く保つために必要なこととは?

2020.01.07

石川浩司さんの空き缶コレクションが西荻窪に再来!

【ニヒル牛20周年記念企画「石川浩司のひとりでアッハッハー展」】

ミュージシャンで空き缶コレクターとしても知られる石川浩司さんの個展が
1月8日(水)~30日(木)、東京・西荻窪にある雑貨店「ニヒル牛」で開催されます。

著書『懐かしの空き缶大図鑑』(2019年3月発売)に登場する空き缶の展示ほか、
限定版CD、オリジナルグッズの販売など、楽しい企画が目白押し!

1月8日(金)・24日(金)・26日(日)に行われる石川さん出演のワンマントーク&ライブも注目! 熱い歌声と笑い(!?)を散りばめた迫力のパフォーマンスをお楽しみください。
※26日(日)のチケットは完売しました

【会期】1月8日(水)~30日(木)12:00~20:00(最終日は17:00まで)
【会場】ニヒル牛(東京都杉並区西荻北3-26-5)
    JR西荻窪駅から徒歩約7分

イベントの詳細は→こちら

2020.01.07

第4回はオーヴェルニュ地方最大の観光地【木蓮さんの連載を更新】

☆フランスの小さな村を旅する
第4回 マリア像に見守られた巡礼路の出発点【ル・ピュイ・アン・ヴレ】
写真と文 木蓮


オーヴェルニュ地方最大の観光地であるル・ピュイ・アン・ヴレは巡礼路の出発点。巡礼者たちは早朝、黒い聖母像をまつるカテドラルで始まるミサに参加し祝福を受け、正面の扉が開かれると同時に長い道のりに旅立ちます。

★好評販売中『フランスの花の村を訪ねる』の著者、木蓮さんの新連載・第4回です。

2019.12.27

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第16回 ふわふわふうみ(下)
小津夜景 × 須藤岳史

(小津夜景より)さて、玉子のふわふわの口をすすいで、本当のふわふわ菓子の話をしましょう――

2019.12.26

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第16回 ふわふわふうみ(上)
小津夜景 × 須藤岳史

情感と呼ばれるものと、詩歌や音楽のつながりを探してゆく往復書簡の連載エッセイ。フランスで暮らしている俳人の小津夜景さんと、オランダで暮らしている音楽家の須藤岳史さんが言葉と音をめぐる思索の旅にいざないます。第16回の便りは、ニースの小津さんより。

2019.12.25

これからの暮らしについて考えませんか?【千年村・最終回】

☆「千年村」に学ぶ持続可能な暮らし
最終回 生きる場所をあらためて選びなおす
早稲田大学教授/中谷礼仁


少子高齢化や空き家問題、都市集中や過疎、そして多発する自然災害。「千年村」が、私たちの“これからの暮らし”に示唆してくれる知恵とは? 22日に日本橋・三重テラスで開かれた「千年村大会2019」のレポートもあります!

2019.12.24

写真で伝えたかったこととは?「ひとり出版者」更新

【ひとり出版者の仕事】
第10回 人と人とのつながりを求めて笑顔届ける
暮ラシカルデザイン編集室/沼尻亙司さん


6月にスタートした写真展「房総へ」は、その後も千葉の各地で巡回開催。その間、何度も千葉が災害に見舞われたことで、日常を切り取った写真が大きな意味を持つことに……。

2019.12.23

フランス中を取材する坂井さんの「仕事道具」とは?

【わたしの仕事道具】
第11回 時を重ねても色あせない取材ノート

トラベルライター 坂井彰代

書籍『フランスの一度は訪れたい村』の著者・坂井彰代さんがフランスで肌身離さず持ち歩くものとは? 旅の情報がぎゅっと詰まっています。

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