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NEWS

2020.02.25

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第20回 どこまでもさまようために(下)
小津夜景 × 須藤岳史

(小津夜景より)連句では、打越を避けつつ、季節、素材、長短のリズムといったかりそめのルールにもとづいて、自由に句をつけてゆきます――

2020.02.24

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第20回 どこまでもさまようために(上)
小津夜景 × 須藤岳史

情感と呼ばれるものと、詩歌や音楽のつながりを探してゆく往復書簡の連載エッセイ。フランスで暮らしている俳人の小津夜景さんと、オランダで暮らしている音楽家の須藤岳史さんが言葉と音をめぐる思索の旅にいざないます。第20回の便りは、ニースの小津さんより。

2020.02.21

落花生の魅力を伝えるために…「ひとり出版者の仕事」更新

【ひとり出版者の仕事】
第12回 リトルプレス『房総落花生』の誕生
暮ラシカルデザイン編集室/沼尻亙司さん


「落花生」といえば、自他ともに認める千葉の名物ですが、実は千葉県人でさえも知らない事実が多いことに気づかされたという「ひとり出版者」の沼尻さん。今こそ実体を伝えなければ……と本作りに至った背景を語ります。

2020.02.20

芸術の見方が変わる新連載【絵画の一生を解き明かす】スタート!

☆絵画の一生を解き明かす
第1回 展覧会の「コンサベーター」という仕事
東海大学創造科学技術研究機構講師/田口かおり


最先端の科学技術を用いて美術作品の分析を手がけ、その成果を生かした作品の保存修復に取り組んでいる田口かおり先生は、本場・イタリアで絵画の修復家として修業を積み、美術展覧会の運営に欠かせないコンサベーターとしても活躍する異色の研究者。「モノを直す」ことの意味や「作品のオリジナリティー」とは何かについて聞く新連載です。

2020.02.11

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第19回 隠された接続詞(下)
小津夜景 × 須藤岳史

(須藤岳史より)ところで、この手紙を書いている現在、クラウディオ・モンテヴェルディのオペラ『オルフェオ』のツアーの真っ最中です――

2020.02.10

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第19回 隠された接続詞(上)
小津夜景 × 須藤岳史

情感と呼ばれるものと、詩歌や音楽のつながりを探してゆく往復書簡の連載エッセイ。フランスで暮らしている俳人の小津夜景さんと、オランダで暮らしている音楽家の須藤岳史さんが言葉と音をめぐる思索の旅にいざないます。第19回の便りは、ハーグの須藤さんより。

2020.02.07

第5回は塩の街ゲランドです【木蓮さんの連載を更新】

☆フランスの小さな村を旅する
第5回 白い大地が輝く神秘的な瞬間【ゲランド】
写真と文 木蓮


「来てよかった……」。思わずため息が漏れるほど、神秘的な塩田の朝焼け。塩の街ゲランドは、どこか日本の原風景を思い出させる場所でした。

★好評販売中『フランスの花の村を訪ねる』の著者、木蓮さんの新連載・第5回です。


2020.02.05

光きらめく夜の六本木へ。「シーラの着物ライフ」更新

【シーラの着物ライフ12カ月】
February:Enjoy Illumination!


十文字学園女子大学教授、着物研究家/シーラ・クリフ
撮影/Todd Fong(タッド・フォング)

無数の光が織りなすファンタジーな世界に、シーラさんの心がときめきます。

2020.01.31

るーが銀座蔦屋書店のフランス本トークイベントをレポート!

るーが行く!【フランスを旅したくなる~の巻】
銀座蔦屋書店で『フランスの一度は訪れたい村』刊行記念イベント


広報宣伝担当カモメのるーが、1月24日に東京・銀座蔦屋書店で開かれた『フランスの一度は訪れたい村』刊行記念トークイベントをレポート。満員の聴衆を前に、坂井彰代さんと寺田直子さんがフランスの村の魅力と旅の楽しみを語り合いました。

2020.01.28

旅も人生も過程が大事!【“仕上げ”のハワイ】最終回

☆“仕上げ”のハワイ
最終回 目標に向かう一歩一歩が人生を豊かにする コラムニスト・旅行作家/山下マヌー


ハワイの総仕上げは“特別な体験”で。でもちょっと待って。何をするにも申し分のない舞台設定だからこそ、そこにはある覚悟が必要だと山下マヌーさんは言います。それは一体、どんな覚悟?

2020.01.24

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第18回 物語と地平線(下)
小津夜景 × 須藤岳史

(小津夜景より)また別の日は、物語とわたしはいったいどのような間柄なのだろう、とかんがえてみました――

2020.01.23

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第18回 物語と地平線(上)
小津夜景 × 須藤岳史

情感と呼ばれるものと、詩歌や音楽のつながりを探してゆく往復書簡の連載エッセイ。フランスで暮らしている俳人の小津夜景さんと、オランダで暮らしている音楽家の須藤岳史さんが言葉と音をめぐる思索の旅にいざないます。第18回の便りは、ニースの小津さんより。

2020.01.22

「本を届けたい!」ひとり出版者の思いを込めた小さな屋台

【ひとり出版者の仕事】
第11回 リヤカー屋台~商いという風景をつくる(下)
暮ラシカルデザイン編集室/沼尻亙司さん


古本市や書店、他県のイベントで販売した経験で気づいた理想のカタチとは?
本を作り、届ける「ひとり出版者」の思いに迫ります。

2020.01.21

フリージャーナル「m&n」で醤油本が紹介!

生活・環境・文化のフリージャーナル紙「m&n」に高橋万太郎さんの『にっぽん醤油蔵めぐり』が掲載されました。「m&n」は首都圏を中心に配布。地域性や多様性や職人の魅力など読みどころを紹介しています。

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