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NEWS

2020.04.24

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
最終回 3つの月とともに(下) (小津夜景より)
小津夜景 × 須藤岳史

(小津夜景より)これらをスケッチしながら、つらつらと考えたことはふたつあります――

2020.04.23

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
最終回 3つの月とともに(上) (小津夜景より)
小津夜景 × 須藤岳史

情感と呼ばれるものと、詩歌や音楽のつながりを探してゆく往復書簡の連載エッセイ。フランスで暮らしている俳人の小津夜景さんと、オランダで暮らしている音楽家の須藤岳史さんが言葉と音をめぐる思索の旅にいざないます。最終回の便りは、ニースの小津さんより。

2020.04.21

「一度は訪れたい村」の坂井さんがFMヨコハマに出演 4/24&5/1

『フランスの一度は訪れたい村』の著者・坂井彰代さんが4月24日・5月1日(金)にFMヨコハマに出演されます。

これまでに仕事やプライベートで100回以上もフランスを訪れている坂井さんが、著書「一度は訪れたい村」で紹介した個性あふれる村々の魅力を語ってくれます。
憧れのフランス田舎旅に思いをはせるひとときをお聞き逃しなく!

【放送日時】
 ?2020年4月24日(金)?5月1日(金)11:20~11:30
【ラジオ局】FMヨコハマ(84.7Mhz)
【番組名】『Lovely Day~はな金~』(毎週金曜9:00~12:00)
【出演者】はな(モデル、タレント)
【出演コーナー】「はな金Weekend Travel“bon bon voyage”」

2020.04.17

小さな村に恋したアーティストたち【木蓮さんの連載を更新】

☆フランスの小さな村を旅する
第8回 乾いた石造りの家と古い城塞跡【エゲーズ】
写真と文 木蓮


ワインで有名なコート・デュ・ローヌのブドウ畑の中心にあり、アルデシュ峡谷を見おろす崖の上にあるエゲーズ。オクシタニー地方でありながら3つの県(ガール、アルデシュ、ヴォクリューズ)に隣接し、どこかプロヴァンスの香りがする乾いた石造りの小さな村です。

★好評販売中『フランスの花の村を訪ねる』の著者、木蓮さんの新連載・第8回です。


2020.04.14

【アンチエイジングの教科書】更新です!

☆アンチエイジングの教科書
第3回 アンチエイジングもゲノムの時代 ?
東海大学特任教授/石井直明


ゲノムに遺伝子、染色体。今やアンチエイジングにも欠かせないキーワードです。「生物が苦手だったなあ」なんていう人も大丈夫。石井先生がとっておきの懐かしアイテムで優しく解説します!

2020.04.13

【かもめの本棚から皆さまへ】

いつもと違う春です。

「かもめの本棚」は、テレワークで業務を続けています。初めての経験にあたふたしたり、生活リズムの変化にモヤモヤしたり……。さまざまな情報に戸惑いや息苦しさを覚えることも少なからずあります。

でも、こんなときだからこそ、「小さな幸せ」を見つけることは忘れたくない。こんなときだからこそ、自分の頭で考えることを忘れたくない、と思うのです。

読んでくれた皆さまの心のどこかに、ポッと灯りをともすことができれば……。編集部ではそんな願いを込めて、WEBマガジンの記事更新やFacebook、Twitter、Instagramなどでの情報発信を、これまでと同様に続けていきます。この機会にWEBマガジンの新着記事だけでなく、バックナンバーも読んでみてください。連載から生まれた本を手に取って、ページを開いてみてください。

大海を悠々と羽ばたくカモメのように、想像の翼を広げる。
―― 今日より“ちょっと”すてきな私が見えてくる。

6年前のWEBマガジン創刊時にコンセプトとして掲げたこの言葉をかみしめながら、これからも、じっくり、ゆっくり、ていねいに、こだわりの本棚を皆さまと一緒につくっていきたい。その気持ちをいま、強くしています。

(かもめの本棚 編集部)

2020.04.10

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第23回 良き物語へ(下) (須藤岳史より)
小津夜景 × 須藤岳史

(須藤岳史より)音をだす主体から視点を楽器の方へ移してみると、また少し違った景色が見えてきます――

2020.04.09

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第23回 良き物語へ(上) (須藤岳史より)
小津夜景 × 須藤岳史

情感と呼ばれるものと、詩歌や音楽のつながりを探してゆく往復書簡の連載エッセイ。フランスで暮らしている俳人の小津夜景さんと、オランダで暮らしている音楽家の須藤岳史さんが言葉と音をめぐる思索の旅にいざないます。第23回の便りは、ハーグの須藤さんより。

2020.04.06

画家シスレーの面影を求めて…【木蓮さんの連載を更新】

☆フランスの小さな村を旅する
第7回 シスレーの魔法の絵の具【モレ・シュル・ロワン】
写真と文 木蓮


パリからのショートトリップの地として人気のフォンテーヌブローから約13?の距離にあるモレ・シュル・ロワン。村にたどり着くと、サモワ門に飾られたシスレーの絵が出迎えてくれました。

★好評販売中『フランスの花の村を訪ねる』の著者、木蓮さんの新連載・第7回です。


2020.04.03

春の装いでお茶会へ。「シーラの着物スタイル」更新

【シーラの着物ライフ12カ月】
April:Experience the tea ceremony

十文字学園女子大学教授、着物研究家/シーラ・クリフ
撮影/Todd Fong(タッド・フォング)


気持ちを晴れやかにしてくれる淡いピンクのコーディネートでお出かけ。
上品な春の装いにもシーラさんのユニークなおしゃれセンスがキラリと光ります。

2020.04.02

【アンチエイジングの教科書】更新!敵を知るにはまず己から!?

☆アンチエイジングの教科書
第2回 何をどれだけ食べればよいかは一人ひとり違う
東海大学教授/石井直明


「太りやすいから仕方がない」なんてあきらめていませんか? 同じように食べているのに、自分はなぜ太りやすいのか、あるいは太れないのか、そこにはシンプルだけど深い人間の体のヒミツがあるのです。

2020.03.30

築100年の古民家を離れ新天地へ。「ひとり出版者」最終回更新

【ひとり出版者の仕事】
最終回 ちょうどいい仕事のスケール
暮ラシカルデザイン編集室/沼尻亙司さん



リトルプレス9冊を発行した勝浦市の古民家編集室を離れ、館山市へ。
千葉の本を作り続けるために新たなスタートを切ります。

2020.03.24

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第22回 解きほぐしを支えるもの(下)
小津夜景 × 須藤岳史

(小津夜景より)サミュエル・ベケットの小説『伴侶』は「声」と「聞き手」と「極限まで解きほぐされた主体」をめぐる世にもふしぎな関係を綴った作品です――

2020.03.23

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第22回 解きほぐしを支えるもの(上)
小津夜景 × 須藤岳史

情感と呼ばれるものと、詩歌や音楽のつながりを探してゆく往復書簡の連載エッセイ。フランスで暮らしている俳人の小津夜景さんと、オランダで暮らしている音楽家の須藤岳史さんが言葉と音をめぐる思索の旅にいざないます。第22回の便りは、ニースの小津さんより。

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