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るーが行く!【フランスを旅したくなる~の巻】 かもめの本棚 広報宣伝担当
カモメのるー
銀座蔦屋書店で「一度は訪れたい村」刊行記念イベント開催
 こんにちは! 広報宣伝担当カモメのるーです。1月24日、東京・銀座蔦屋書店で『フランスの一度は訪れたい村』刊行記念トークイベントが開催されました。登壇したのは著者の坂井彰代さんと、『増補版 フランスの美しい村を歩く』の著者・寺田直子さん。今回はフランス大好きな人たちで大盛況のイベントをレポートします!


 坂井さんはフランス渡航歴100回のトラベルライター、寺田さんは旅歴30年、これまでに訪れた国は90カ国以上のトラベルジャーナリスト。ともにフランス通で旅のエキスパートです! そんな2人が、それぞれとっておきの村トークを繰り広げるとあって、会場には満席に近い50人ものお客さんが集まってくれました!

坂井彰代さん

 トークはまず坂井さんから。テーマは「すみっこの地方に注目!」。選んでくれたのは、ブルターニュ地方のロクロナン、パリにほど近いオヴェール・シュル・オワーズ、そしてバスク地方のエスプレットです。

 「こんなふうに道端に十字架があるロクロナンは、いかにもブルターニュらしい風景。雨が多くしっとりした石垣にアジサイがよく映えます」と教えてくれた坂井さん。ファンタジー好きにもおススメの村なのだそうですよ。

★坂井さんおすすめの3つの村はコチラ↓↓↓


「海に開かれ、また多くの国と接しているフランスの『すみっこの地方』に着目すると、それぞれ雰囲気がことなる多様な魅力に出会います。それが、何度フランスを訪れても飽きない理由だと思います」と結んでくれました。

寺田直子さん

 続いて、「3つに絞るのが大変でした!」と言いながら寺田さんが紹介してくれたのは、ノルマンディー地方のリヨンス・ラ・フォレとバルフルール、それに「フランス人が大好きな村」としても知られるサン・シル・ラポピーです。

 リヨンス・ラ・フォレは、着いたなりすぐ気に入って一泊したという寺田さん。「逢魔が時の空気感、森の気配を濃厚に感じる夜、そして農業国フランスならではのおいしい朝食。ネットを使えば手ごろで素敵なホテルがすぐに見つかりますから、ぜひ臨機応変な旅も楽しんでください」と、達人ならではのアドバイスもしてくれました。

★寺田さんおすすめの3つの村はコチラ↓↓↓


 村めぐりは最寄りの都市からもっぱらレンタカーを利用するという寺田さん。バルフルールで大好きな灯台を見に行って、飛んでもないアクシデントに見舞われたことも話してくれました。その顛末は……ぜひコチラを読んでネ。

 質疑応答コーナーでは、春にフランスの村めぐりを企画しているという参加者から、交通チケットや予約に関する質問が。2人はともに、「予約状況の画面をプリントアウトして持っていって」と指南。また、旅の時期について「冬はクローズしている店が多いから気を付けて」(寺田さん)、「ゴールデンウィークは、フランスは休暇ではないので店も開いている。季節もよく、おすすめです」(坂井さん)など、フランスの村めぐりデビューを夢見ている、るーのような初心者にも貴重な助言をくれました。

 「ほとんどの美しい村には観光局があり、英語は必ず通じます。今はフランスの若い人たちも積極的に英語を話してくれるので、フランス語ができなくても問題ありません。ぜひ観光局を利用して」と坂井さん。寺田さんは、「事前のリサーチで行きたいところが見つかったら予約するもよし。でも、あまり決め込まないで心にゆったり余裕をもって一期一会の出会いも楽しんでほしい」と質疑を締めくくってくれました。


 会場には、なんと両書が推薦を受けているフランス観光開発機構から、副代表のジャン=クリストフ・アランさんが来てくれました!
 アランさんは、「フランスの村を紹介してくれてありがとう。お二人とも私よりフランスのことをよく知ってますね」とユーモアたっぷりにあいさつ。「フランスには美しい村がたくさんあります。ぜひ訪れてください」と、参加者の皆さん&るーの旅心をくすぐってくれたのでした。

 サイン会は長蛇の列で、皆さんはフランス旅の達人2人と談笑しながら、あれこれと質問も。アランさん、今年はフランスの村を訪ねる人がグンと増えそうですよ~! そして皆さん、旅のお供には「かもめの本棚」の「フランスの村」人気シリーズをお忘れなく~。

 ちなみに、今回のイベントに参加できなくて残念……と思っている方、ご安心ください。刊行記念イベントの第2弾を、2月20日(木)午後8時から東京・下北沢にある本屋B&Bで開催します。「村とワイン」をテーマに、坂井さんがワインの生産地で知られる村の観光スポットやグルメ情報を紹介。ゲストにソムリエの堀澤和弘さんをお招きし、日本では目にする機会が少ない、小さな村のワインについて教えてもらいます。テイスティング付き(20歳未満は不可)。来月は下北沢でお会いしましょう~(おわり)

★『フランスの一度は訪れたい村』刊行記念イベント第2弾!★


【参加者募集中!】

フランスの村とワインのおいしい関係
著者・坂井彰代 × ソムリエ・堀澤和弘


【日時】2020年2月20日(木)20:00~22:00(開場19:30)



【場所】本屋B&B

 東京都世田谷区北沢2-5-2ビッグベンB1F


【入場料】


■前売1500円+ドリンク500円(ともに税別)
■当日2000円+ドリンク500円(ともに税別)


【イベントの詳細と申込方法】


本屋B&Bのイベントページ

からお申し込みください

☆「フランスの村」人気シリーズ☆


『フランスの一度は訪れたい村』


著者/坂井彰代
 フランスの多彩な魅力を知るトラベルライターが、心が震える絶景、おいしい村ワイン、絵画の舞台など、フランス各地に点在する個性あふれる12地方30村の見どころを豊富なカラー写真とともに紹介。大人の旅心を誘う「フランス村巡りの案内書」です。

『増補版 フランスの美しい村を歩く』


著者/寺田直子
“旅のプロ”が案内するフランスの通な旅の入門書として好評を得た2016年版から3年半。パリからアクセスがよいフランス北西部の風光明媚な5つの村を新たに取材。歴史や芸術、食の魅力にあふれる、いま訪れるべき全35の村を収録し、内容がさらに充実しました。

『フランスの花の村を訪ねる』


写真・文/木蓮
 フランス在住の人気ブロガーが案内する、色とりどりの花であふれる小さな村。フランスの地方自治体を対象とした「花の町と村コンクール」で、レストランを星の数で評価するように4つ花から1つ花に認定された「美しい花の町と村」を中心に、四季折々のとっておきの景色が見られる30の村を厳選。詩情あふれる写真とともに紹介します。
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【かもめのるー】
[名前] カモメのるー
[所属] かもめの本棚編集部
[年齢] 永遠の3歳
[サイズ]片手に乗るぐらい
湘南生まれの新宿育ち。「かもめの本棚」の広報宣伝担当。「かもめの本棚」の書籍や記事を皆さんにもっと知ってもらいたい! という思いを胸に、西に東へ飛び回っている。「これからも応援よろしくね」(るー)
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