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NEWS

2024.02.07

イガリシノブさんに聞く【捨てられるコスメをもっと楽しく】

☆捨てられるコスメをもっと楽しく!
第1回 使いきれない大量の化粧品
コスメロス協会代表・ヘアメイクアップアーティスト:イガリシノブ


せっかく購入したのに使いきれずに持て余しているコスメたち。その処分や使い道をどうしたらよいのでしょうか? 「コスメロス」の名付け親で、この問題に取り組んでいるヘアメイクアップアーティストのイガリシノブさんに聞きました。

2024.02.02

多彩な味の秘密を探る!【にっぽん塩の教科書】更新

☆にっぽん塩の教科書
第1回 十塩十色の味を知る(その2)
ソルトコーディネーター:青山志穂


サクサク、ボリボリの楽しい食感からおいしく感じる塩加減まで、味にまつわる話が盛りだくさん!

2024.01.29

パリ五輪にちなんだネタとは?【落語はトレビアン】更新

☆落語はトレビアン!
第4回 パリ・オリンピックにぴったりのタヌキネタ
フランス人落語パフォーマー:シリル・コピーニ(尻流複写二)


古典落語の『狸賽(たぬさい)』を、2024年の夏にフランスで開催されるパリ・オリンピックにちなんだオチにアレンジ。ところが、これをカナダで披露すると、受けるどころか客席は静まり返ってシーン。さて、その訳は?

2024.01.26

毎日新聞(1/26付)にフランス本2冊の書籍広告が掲載されました

1/26付、毎日新聞 の朝刊一面に『フランスの小さな村だより12カ月』(写真&文:木蓮)と『ニースっ子の南仏だより12カ月』(ルモアンヌ・ステファニー著)の書籍広告が掲載されました。心豊かなフランスの12カ月を写真とともに楽しめるフォトエッセイ。プレゼントにもぴったりです。

2024.01.26

国産塩を深掘りする新連載【にっぽん塩の教科書】スタート

☆にっぽん塩の教科書
第1回 十塩十色の味を知る(その1)
ソルトコーディネーター:青山志穂


ソルトコーディネーターとして活躍する青山志穂さんの人気連載「にっぽん塩めぐり」が装いを新たに再始動! 日本の塩の味や形、原料、つくり方まで、知っているようで知らなかった“にっぽんの塩”を深掘りしてわかりやすく紹介します。
第1回は味。しょっぱいだけじゃない多彩な味わいの魅力をお伝えします。

2024.01.25

寺田直子さんが伊豆大島・古民家カフェの日々を綴る新連載

☆東京、なのに島ぐらし
第1回 島の一日が始まる
トラベル・ジャーナリスト 寺田直子


好評既刊『フランスの美しい村を歩く』の著者でトラベルジャーナリストの寺田直子さんは今ではすっかり伊豆大島・波浮港にある古民家カフェのオーナーとして知られる存在に。“第二のふるさと”での暮らしを率直に綴る新連載です!

2024.01.23

【メダルプロジェクト最終回】メダルが伝えるものづくりの魅力

☆直径9センチに込めた技と情熱
最終回 この輝きを、いつまでも
陶芸家 ブルーノ・ピーフル


ブルーノさんの熱意と、たくさんの人たちの協力でついに形になった『東北復興メダルプロジェクト』。最終回では、東北の工芸家たちの技と思いが詰まったメダルを通して、ものづくりの面白さを教えてもらいます。

2024.01.19

【メダルプロジェクト更新】創作メダル誕生の舞台裏に迫る!

☆直径9センチに込めた技と情熱
第2回 山あり谷あり! メダルプロジェクト誕生の道のり
陶芸家 ブルーノ・ピーフル


東日本大震災時の支援への感謝を、工芸家たちが手がけた創作メダルに込めて届ける『東北復興メダルプロジェクト』。発起人であるフランス人陶芸家・ブルーノさんへのインタビュー第2回では、約10年前にさかのぼるプロジェクト誕生のきっかけと、実現までの紆余曲折について聞きます。

2024.01.18

個性的な柄の銘仙と華やかな帯の冬コーデ【シーラの着物】

☆シーラの着物一期一会
第4回 冬【足利うさぎや】(後編)
十文字学園女子大学名誉教授、着物研究家/シーラ・クリフ


銘仙が持つ色の美しさや柄の個性に感動するシーラさん。数ある銘仙の中から八王子、伊勢崎、足利で織られたものをセレクトし、冬の街に映えるコーデを考えてくれました。刺しゅうを施した華やかな帯にも注目です。

2024.01.16

フランス人陶芸家の挑戦【新連載・メダルプロジェクト】

☆直径9センチに込めた技と情熱
第1回 東北に根を下ろしたフランス人陶芸家
陶芸家 ブルーノ・ピーフル

『東北復興メダルプロジェクト』は、東日本大震災時に被災地を支援してくれた国や地域へ、東北の工芸家たちが創作した感謝のメダルを贈るプロジェクト。発起人となったのは、40年以上にわたり山形で暮らすフランス人陶芸家ブルーノ・ピーフルさんです。ブルーノさんはどのように日本と出会い、なぜこのようなプロジェクトを発案したのでしょうか? その道のりを辿り、ものづくりの魅力を探る全3回のインタビュー連載が始まります。

2024.01.12

織物の町、栃木県足利市へ【シーラの着物一期一会】更新

☆シーラの着物一期一会
第4回 冬【足利うさぎや】(前編)
十文字学園女子大学名誉教授、着物研究家/シーラ・クリフ

栃木県足利市の古い町並みにある「足利うさぎや」へ。昭和時代の長屋で営業するこの店は、関東一円の銘仙がそろう”銘仙コレクション”のようなお店。見るだけでも楽しいカラフルで個性的な銘仙の中かからシーラさんがときめいた一枚とは……?

2023.12.26

毎日新聞(12/26付)に木蓮さんの新刊広告が掲載されました

12/26付、毎日新聞 の朝刊一面に『フランスの小さな村だより12カ月』(写真&文:木蓮)と『ニースっ子の南仏だより12カ月』(ルモアンヌ・ステファニー著)の書籍広告が掲載されました。フランスの暮らしや旅の魅力を豊富なカラー写真で楽しめる2冊。おうちで暖を取りながらの冬の読書におすすめです。

2023.12.26

フランスで落語デビュー!「落語はトレビアン!」第3回更新

☆落語はトレビアン!
第3回 「動物園」でフランスデビュー
フランス人落語パフォーマー:シリル・コピーニ(尻流複写二)


シリルさんが最初に覚えた演目は「動物園」。主人公の男、園長さん、子ども、子どものお母さんと登場人物が多くて、それぞれの役を掴むのにひと苦労ですが、万人受けする鉄板ネタなのだとか……。

2023.12.21

ロゼワインとフランスのイベントを3/16に開催【参加予約受付中】

☆【参加募集】ロゼワイン×フランスのイベントを3/16開催
各回12人限定「ロゼワインと巡るフランスの小さな旅」


ロゼワインとフランスをテーマにしたブックイベントを、2024年3月16日(土)に開催します。「かもめの本棚」の人気書籍「フランスの村シリーズ」の世界を旅するかのように、さまざまな南仏ロゼワインの産地を知り、その味わいを体験できる、各回12人限定の催しです。ナビゲーターは、おいしいワインを求めて南仏を何度も訪れている「ラ・メゾン・ド・ラ・ピコル」代表の山本ひとみさん。スペシャルゲストとして『ニースっ子の南仏だより12カ月』の著者、ルモアンヌ・ステファニーさんもVTRで出演する予定です。

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