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NEWS

2023.10.31

落語パフォーマー、シリル・コピーニさんの新連載スタート

☆落語はトレビアン!
第1回 フランス人落語パフォーマー誕生!
フランス人落語パフォーマー/シリル・コピーニ(尻流複写二)


インタビュー記事「世界に広がる落語の輪!」(全3回)で、フランスでの落語人気や落語のエンターテインメント性について語ってくれたフランス人落語パフォーマー、シリル・コピーニさんの新連載。企業秘密ともいえるフランス語版落語の制作秘話や、毎年開催しているフランスツアーとその舞台裏を、エピソード満載の本音トークで伝えてくれます。お楽しみに!

2023.10.26

毎日新聞(10/26付)に木蓮さんの最新刊の広告が掲載されました

10/26付、毎日新聞 の朝刊一面に『フランスの小さな村だより12カ月』(木蓮)と『ニースっ子の南仏だより12カ月』(ルモアンヌ・ステファニー)の書籍広告が掲載されました。どちらの本も、フランスでの彩りある暮らしや旅の魅力が満載! 1年12カ月のどこから読んでも楽しめる一冊です。

現在、新刊『フランスの小さな村だより12カ月』の発売を記念したキャンペーン開催中。特設サイトで購入した人に、さまざまなうれしい特典があります!
詳細はこちら⇒

2023.10.25

物が持つ本当の価値とは?【古着】最終回

☆古着でひもとく日本リサイクル史
最終回 「あるものを生かす」という豊かさ
尚絅学院大学総合人間科学系教授/玉田真紀


衣服をめぐるさまざまな課題を抱える現代社会。「大量に作って、大量に捨てる」「安いからと買った服を、結局着ることなくゴミに出す」といった暮らしを見直す時が来ています。私たちの衣生活にはどのようなことが求められているのでしょうか。最終回では、これからの服や物との付き合い方について聞きます。

2023.10.20

本日10月20日はリサイクルの日!【古着】更新

☆古着でひもとく日本リサイクル史
第3回 作り手の思いを宿す古着たち  
尚絅学院大学総合人間科学系教授/玉田真紀


古着リサイクルの歴史をたどるインタビュー第3回は、限られた資源を活用する暮らしが生んだ豊かな文化に着目します。貴重な端切れや糸を使った手仕事は、作り手の思いや願いを表現する場でもありました。

2023.10.17

【古着】更新。日本中を循環していた400年前の古着たち

☆古着でひもとく日本リサイクル史
第2回 江戸の一大古着ビジネス
尚絅学院大学総合人間科学系教授/玉田真紀


古着が暮らしの必需品だった江戸時代。そのニーズに着目し、壮大な古着流通網をつくり上げた商人たちがいました。連載第2回では、日本全国を股にかけた江戸期の一大古着ビジネスについて聞きます。

2023.10.16

Atout France公式サイトで開催中のキャンペーンが紹介されました

フランス旅を楽しくするアート、グルメ、イベントなどの最新情報を発信しているフランス観光開発機構(Atout France)。その公式サイトで、新刊『フランスの小さな村だより12カ月』(写真&文/木蓮)発売記念キャンペーンの記事が掲載されました。公式Facebook・X(旧Twitter)でも今月から数回にわたって紹介されます。お楽しみに!

◆フランス観光開発機構の記事はこちら⇒

◆本キャンペーンは「かもめの本棚」の特設サイトのみで開催中です。この機会に木蓮さんの著書を購入して、素敵なプレゼントや特典をゲットしてください。
詳細はこちら⇒

2023.10.13

落語で国際交流を活性化【世界に広がる落語の輪!】最終回

☆マクラもオチもトレビアン!
最終回 フランス人に、もっと落語を!
フランス人落語パフォーマー/シリル・コピーニ(尻流複写二)


「日本の文化は好きでも、まだ落語は聞いたことがない」というフランス人に向けて、近年、口演以外にも“学校寄席”に力を入れています。そんなシリルさんが落語を通して本当に伝えたいものとは?

2023.10.12

【新連載】古着文化の今昔をめぐるインタビュー

☆古着でひもとく日本リサイクル史
第1回 生きるために使い切る
尚絅学院大学総合人間科学系教授/玉田真紀


ラグビー日本代表のユニホームに再生繊維が使われるなど、注目が集まる衣服のリサイクル。衣料品の大量生産や大量廃棄が問題視される今だからこそ、ボロボロの端切れまで無駄なく活用したかつての暮らしを振り返ってみませんか。新連載では、古着や布のリユースやリサイクルを専門に研究する玉田真紀教授にインタビュー。4回にわたって日本人と古着の歴史を辿り、これからの衣服との付き合い方を考えます。

2023.10.10

笑いのツボは万国共通!【フランス人落語パフォーマー】第2回

☆世界に広がる落語の輪!
第2回 マクラもオチもトレビアン!
フランス人落語パフォーマー/シリル・コピーニ(尻流複写二)


落語家に正式には弟子入りしていないため、自らを“落語パフォーマー”と称しているシリル・コピーニさん。日本古来の落語の面白さをフランス人に体感してもらうためにどんな工夫をしているのでしょうか?

2023.10.06

落語パフォーマーにインタビュー【世界に広がる落語の輪!】

☆世界に広がる落語の輪!
第1回 笑いのツボは万国共通です
フランス人落語パフォーマー/シリル・コピーニ(尻流複写二)


日本語とフランス語で落語を口演するフランス人で、現在は大阪を拠点に、フランスやカナダなどのフランス語圏で毎年のように落語ツアーを開催するシリル・コピーニさん。フランスでの落語人気やエンターテインメントとしての魅力について語ってもらいます。

2023.10.03

季節の柄と色で秋を演出!【シーラさんの着物連載】第2回後編

☆シーラさんの着物一期一会
第2回 秋【キモノ葉月 大塚】(後編) 
十文字学園女子大学名誉教授、着物研究家/シーラ・クリフ


着物や帯はもちろん、アクセサリーなどの小物までが充実する「キモノ葉月大塚」。この店でシーラさんが注目したのは、カラス柄の帯やビロード素材を使った帯。シーラさんは、それらの帯をどんな着物と組み合わせたのでしょうか? 

2023.09.26

レトロ調の店で見つけた秋コーデ【シーラさんの着物連載】

☆シーラさんの着物一期一会
第2回 秋【キモノ葉月 大塚】(前編) 
十文字学園女子大学名誉教授、着物研究家/シーラ・クリフ


昭和レトロなビルの2階にある「キモノ葉月大塚」へ、秋の着物を探しに出かけたシーラさん。店主こだわりの家具や照明を設えた素敵な空間で、秋にぴったりのコーディネートを考えてくれました。

2023.09.23

下書きし、清書する意図とは【もう一度読みたい文豪の手紙】

第11回 文豪のノートと手紙 -思考の断片を残すことについて-
POSTORY代表/近藤千草


 今回は文豪のノートや書き入れに見る思考の端々をご紹介いたします。彼らの覚え書きには創作の原案となる言葉が書かれたものもあれば、手紙の下書きも存在します。伝えたいことをまず下書きし、清書するという行為にはどのような意図があるのでしょうか。ご一緒に見てまいりましょう。

2023.09.19

ハプニングも旅の楽しみ【だから、イタリアが好き!】最終回

☆だから、イタリアが好き!
最終回 合言葉は「ボンジョルノ」
フリーペーパー『イタリア好き』編集長/松本浩明


自らの足でイタリア全土を取材し、現地の人々の素顔を発信し続けているフリーペーパー『イタリア好き』編集長の松本さんのインタビュー最終回。大理石の街で出会った究極の保存食と、おすすめの旅を紹介してもらいます。

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