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NEWS

2023.12.12

【南仏とロゼワイン】最終回更新 ★来年3月に関連イベントを開催

☆南仏とロゼワインのすてきな関係
最終回 日本各地を「ロゼワインのまち」に
ラ・メゾン・ド・ラ・ピコル 代表 山本ひとみ


南仏のロゼワインに魅せられ、4年前から日本への輸入販売を始めた山本ひとみさんのインタビュー。最終回は、バリエーション豊かな味を地元の人たちはどのように楽しんでいるのか? そして、南フランスのロゼワインを通して達成したい今後の目標について聞きました。

★来年3月に関連イベント「ロゼワインとめぐるフランスの小さな旅」を開催!
イベントの詳細と申し込み方法は本サイトで12月下旬に発表予定です。

2023.12.11

朝日新聞(12/9付)に木蓮さんの新刊広告が掲載されました

12/9付、朝日新聞 の朝刊一面に『フランスの小さな村だより12カ月』(写真&文:木蓮)と『ニースっ子の南仏だより12カ月』(ルモアンヌ・ステファニー著)の書籍広告が掲載されました。

2023年12月20まで、新刊『フランスの小さな村だより12カ月』の発売を記念したキャンペーン開催中。特設サイトで購入した人に、さまざまなうれしい特典があります!
★詳細はこちら⇒


2023.12.07

【南仏とロゼワインのすてきな関係】インタビューの第2回を更新

☆南仏とロゼワインのすてきな関係
第2回 現地の人々との友情の味
ラ・メゾン・ド・ラ・ピコル 代表 山本ひとみ


「南仏と南仏のロゼが好き」という気持ちだけで、ロゼワインの輸入販売に向け動き始めた山本ひとみさん。そのチャレンジを後押ししてくれたのは現地の友人たちでした。
★来年3月に関連イベント「ロゼワインとめぐるフランスの小さな旅」を開催!
イベントの詳細と申し込み方法は本サイトで12月下旬に発表予定です。

2023.12.05

【新連載】南仏ロゼワインの魅了を探るインタビューがスタート!

☆南仏とロゼワインのすてきな関係
第1回 人生を豊かに彩るバラ色の一杯
ラ・メゾン・ド・ラ・ピコル 代表 山本ひとみ


地中海に面したコバルトブルーの空と海、穏やかに流れる時間、人生を豊かに楽しむ人々……。南フランスを象徴する、サーモンピンクに輝く辛口のロゼワインの魅力を探る全3回のインタビュー。来年3月には関連イベントの開催も決定!

2023.12.01

無料ダウンロードOK。子どもの権利条約ブックリスト第5版が完成

☆子どもの権利条約ブックリスト第5版が完成
無料ダウンロードのご案内
かもめの本棚編集部


35の出版社による50冊の関連書籍を掲載。いずれも書店やオンライン書店で入手可能な本です。ブックリストは誰でも無料でダウンロードできます。気軽にご活用ください。

2023.11.30

シリルさんの連載【落語はトレビアン!】第2回更新

☆落語はトレビアン!
第2回 フランス人の落語入門
フランス人落語パフォーマー:シリル・コピーニ(尻流複写二)


落語を聞いたことがないフランス人にどうやってその面白さを伝えるのでしょうか? マクラ、本題、そしてオチ(サゲ)の順で構成される落語ですが、フランスではマクラが「落語入門」の時間。本題の理解を助ける前置きが肝心です。

2023.11.29

最新刊「小さな村だより12カ月」が雑誌に掲載されました

東横INNのホテル客室専用誌『たのやく』2023年12月号に木蓮さんの3冊目となる著書『フランスの小さな村だより12カ月』が掲載されました。

本誌58頁~61頁にはクリスマス(12月)のエピソードの転載記事が、本誌104頁には書籍紹介が載っています。
東横INNをご利用の際は”楽しく読めてときどき役立つ”『たのやく』をぜひ手に取ってみてください。

★新刊『フランスの小さな村だより12カ月』発売記念キャンペーンはこちら
※2023年12月20日までの特別開催!

2023.11.28

日本最西端の島で育まれた人気の塩【にっぽん塩めぐり】最終回

☆にっぽん塩めぐり
最終回 「島ごと売る」 塩で島へ恩返し(与那国海塩有限会社・沖縄)
ソルトコーディネーター/青山志穂

ドラマや映画の『Dr.コトー診療所』のロケ地としても話題になった沖縄・与那国島で杉本さんが手がける「黒潮源流塩」シリーズは全部で5品。まだ28歳という若手の職人ですが、ミネラルバランスや結晶形の異なる塩をつくり出す技術はまさに「技のデパート」です!

2023.11.27

毎日新聞(11/26付)に木蓮さんの新刊広告が掲載されました

11/26付、毎日新聞 の朝刊一面に『フランスの小さな村だより12カ月』(写真&文:木蓮)と『ニースっ子の南仏だより12カ月』(ルモアンヌ・ステファニー著)の書籍広告が掲載されました。彩り豊かなフランスの暮らしと旅の魅力が満載の2冊、プレゼントにもおすすめです。

現在、新刊『フランスの小さな村だより12カ月』の発売を記念したキャンペーン開催中。特設サイトで購入した人に、さまざまなうれしい特典があります!
★詳細はこちら⇒

2023.11.24

何が私たちに手紙を書かせるのか【もう一度読みたい文豪の手紙】

最終回 画家と文豪たち -響きあう魂、共創の道-(下)
POSTORY代表/近藤千草


 最終回では、中村不折の元に残されていた手紙から、文豪と画家の芸術のつながりを見てきました。最後の話題に、大正時代、与謝野鉄幹・晶子の薫陶を受けて誕生し、今もその精神の息吹を伝えている画材店を紹介したいと思います。そのお店『月光荘画材店』は、銀座8丁目にあります。

2023.11.23

『吾輩は猫である』を支えた画家【もう一度読みたい文豪の手紙】

最終回 画家と文豪たち -響きあう魂、共創の道-(上)
POSTORY代表/近藤千草


 文学者の手紙を見ていくと、彼らが同時代の画家の動向に深い関心を寄せている様子を度々目にします。最終回となる今回は、上・下の2回に分けて、中村不折の元に残されていた手紙から、文豪と画家の芸術の交差点、そのつながりを見てまいりましょう。

2023.11.16

パーティーに映える冬コーデ【シーラの着物一期一会】

☆シーラの着物一期一会
第3回 冬【縁側・ちゃぶ台お着物や】(後編)
十文字学園女子大学名誉教授、着物研究家/シーラ・クリフ


年末に向けてのお出かけにぴったり! バラをあしらった帯や艶感のある素材、小物使いが楽しくなる模様など、「シック」「色鮮やか」「キュート」をテーマにした3コーデを紹介します。

2023.11.10

【シーラの着物一期一会】川越の「縁側・ちゃぶ台お着物や」へ

☆シーラの着物一期一会
第3回 冬【縁側・ちゃぶ台お着物や】(前編)
十文字学園女子大学名誉教授、着物研究家/シーラ・クリフ


埼玉・川越にある「縁側・ちゃぶ台お着物や」は、明るいフレンドリーな人柄の牧山さん夫妻が営むリユース着物の販売店。リユース品とはいえ、新品同様のものも多く、子ども用から男性用、振袖、礼服まで豊富な品ぞろえが魅力です。和を気軽に楽しんでほしいという思いから着物や帯が1100円という目玉コーナーも!

2023.11.06

対馬の若手職人が口溶け抜群の塩づくりに挑む【にっぽんの塩】

☆にっぽん塩めぐり
第11回 ほどけるように溶けていく美しい塩(N-TECHシナジー対馬製塩所・長崎)
ソルトコーディネーター/青山志穂

長崎県対馬の中央部東に位置する、外海に面した赤島。対馬海流とリマン海流が交差する海域の近くで塩づくりに励む若手職人のもとを訪れます。自然の力だけで蒸発させる枝条架式塩田で根気のいる手作業でつくられる「つしまのほし粒」はキラキラとした輝きと口溶けのよさが特徴です。

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