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NEWS

2024.10.31

【メルマガ配信】旅と読書で心に風を呼び込む秋

過ごしやすい気温の秋は、行動的に旅に出かけたり、ゆっくり本を読んだり、楽しみ方も人それぞれ。どちらも日常から離れ、心を開放できます。今回のメルマガは、トラベルジャーナリストの寺田直子さんの新刊『東京、なのに島ぐらし』を紹介。さらに、『ニースっ子の南仏だより12カ月』の著者、ルモアンヌ・ステファニーさん監修のカレンダー直販のお知らせや、北欧フィンランドの連載など、旅気分も読書時間も味わえる内容をお届けしています。ぜひお読みください。

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2024.10.31

滞在先でのおいしい時間【南仏描き旅日和】更新

☆南仏描き旅日和
第4回 カフェやレストランでのおいしい時間
水彩イラストレーター:あべまりえ


町の小さなカフェでクロワッサンとカフェクレームのシンプルな朝食、ホテルのレストランでいただく優雅なランチ、川のせせらぎを聞きながら味わうピクニックまで。旅先で過ごしたおいしい時間を、香りや味までも想像できるような色彩豊かなイラストとともに紹介!

2024.10.30

新刊『東京、なのに島ぐらし』が発売になりました!

☆かもめ新刊ナビ
世界を旅してたどり着いた『東京、なのに島ぐらし』


訪れた国は約100カ国、旅歴約40年のトラベルジャーナリストが、東京の離島・伊豆大島でカフェのオーナーに! 新たな人生を醸し始めた著者の日々を綴る『東京、なのに島ぐらし』が、全国の書店で発売になりました。いくつもの偶然に導かれ、さまざまな人に出会いながらの「島ぐらし」。ぜひお読みください。

2024.10.28

毎日新聞10/26付に新刊『東京、なのに島ぐらし』書籍広告掲載

10/26付、毎日新聞の朝刊一面に、新刊『東京、なのに島ぐらし』(寺田直子著)の書籍広告が掲載されました。旅歴約40年のトラベルジャーナリストが、東京の離島で古民家カフェのオーナーに。世界を旅してたどりついた「第二の人生」の日々を綴るエッセイです。帯文は俳優・片桐はいり氏! 寺田さんの好評既刊『増補版 フランスの美しい村を歩く』と併せてお読みください。


2024.10.23

直販限定!ステファニーさん監修の2025年版カレンダー販売中

『ニースっ子の南仏だより12カ月』の著者ルモアンヌ・ステファニーさん監修の2025年版オリジナルカレンダーを限定販売中です。ステファニーさんが自ら撮影した南仏の美しい風景が広がるカレンダーで毎日を彩りませんか? 数に限りがあるため、お早めにお申し込みください。※直販のみ。書店や他社オンラインでの販売はありません。

★ステファニーさん監修2025年版カレンダーの詳細・購入はコチラから


2024.10.18

秋を彩る新婚時代の甘い思い出の味【南仏の食卓だより】更新

☆南仏の食卓だより12カ月
10月 新婚クリスティーヌの栗のジャム
マイ コートダジュール ツアーズ社長 ルモアンヌ・ステファニー


10月になると南仏にも「食欲の秋」がやって来ます。柿、キノコ、栗など自然からの恵みがいっぱいあって、その味わい方もさまざま。今月は秋の味覚にまつわるエピソードと、ママン(クリスティーヌ)の新婚時代の思い出が詰まった栗のジャムのレシピをお教えします。

◆好評販売中!ステファニーさんの著書『ニースっ子の南仏だより12カ月』
詳細はコチラ⇒★

2024.10.16

マルシェ&ブロカント市を巡る【南仏描き旅日和】更新

☆南仏描き旅日和
第3回 一期一会のマルシェ&ブロカント市
水彩イラストレーター:あべまりえ


滞在したリル・シュル・ラ・ソルグは、アンティーク・ヴィレッジという骨董屋が軒を連ねるエリアがあり、古いもの好きにはたまらない町。絵のモチーフとして使えそうなものをアレコレお買い物するために、マルシェ&ブロカント市を巡ります。

2024.10.10

シリルさんの【落語はトレビアン!】いよいよ最終回

☆落語はトレビアン!
最終回 フランス語落語の今後
フランス人落語パフォーマー:シリル・コピーニ(尻流複写二)


落語パフォーマーとしてデビュー13年、フランスで落語普及に努めるシリルさんが考える次のステップは「若い世代の育成」です。落語を学びたいという人を育成しようと、新たなワークショップも検討中。日本の落語はこれからも世界に羽ばたきます!

2024.10.07

【るーが行く!】味噌と醤油のコラボイベントの模様を紹介

☆るーが行く!【味噌×醤油トークで発酵の魅力に迫る~の巻】
東京・本屋B&Bで三つ巴の発酵談義を堪能


新刊『にっぽん味噌蔵めぐり』の刊行を記念し、2024年9月20日に東京・下北沢の本屋B&Bで開催されたトークイベント「味噌×醤油~発酵大国にっぽんの底力~」。好評を博したイベントの模様を広報宣伝担当カモメのるーがお届けします。著者の岩木みさきさんと対談したのは、好評既刊『にっぽん醤油蔵めぐり』の著者、高橋万太郎さん。さらに聞き手として、“ローカルおじさん”としても知られる博報堂ケトルチーフプロデューサー・日野昌暢さんが加わり、味噌×醤油の味わい深い発酵談義を繰り広げました。

2024.10.04

フィンランドのアーティストが暮らした家を巡る連載スタート

☆フィンランドのアーティストが暮らした家
第1回 アイノラの光――シベリウスの家「アイノラ」
ライター/内山さつき


ヘルシンキ近郊の湖のほとり。そこにはフィンランドを代表する音楽家のジャン・シベリウスをはじめ、画家や小説家たちが集ったアーティスト・コミュニティとして知られるエリアがあります。フィンランドの静かな水辺や深い森を思い起こさせるシベリウスの美しい旋律の秘密は、彼が暮らした場所と家にありました。フィンランドを訪れ、アーティストたちのエピソードにふれる新連載です。

2024.10.02

ミラノで見つけた地元の名店【旅して、食べて、イタリア】更新

☆旅して、食べて、イタリア
第5回 ミラノ、ポルタ・ロマーナ散歩
フリーマガジン『イタリア好き』編集長 松本浩明


ビジネス、ファッション、モード、デザインなどイタリアの産業、経済の中心の街でもあり、歴史的な背景も多いミラノのポルタ・ロマーナ地区。ここで見つけたのは、地元の人々に愛される甘いお菓子と100種類以上のパニーニ。煌びやかな街の裏にある人々の暮らしとは?

2024.09.30

借りた一軒家での楽しい暮らし【南仏描き旅日和】更新

☆南仏描き旅日和
第2回 心地よい一軒家での暮らし
水彩イラストレーター:あべまりえ


旅先の滞在場所に選んだのは個人所有の一軒家。そこで過ごす時間は、料理も洗濯も、お散歩も全てが新鮮! 普段の暮らしを取り入れた、心と体に優しい旅のスタイルです。

2024.09.27

「島ぐらし」最終回。待望の新刊情報も

☆「東京、なのに島ぐらし」
最終回 そして旅は続く
トラベルジャーナリスト:寺田直子


大好きな伊豆大島・波浮港でトラベルジャーナリストの傍らハブカフェを営む寺田直子さんの連載もいよいよ最終回。この島ぐらしの日々を綴った連載が『東京、なのに島ぐらし』として待望の新刊に! 寺田さんが愛してやまない静かな島の秋とともに新刊情報もお楽しみください。

2024.09.26

毎日新聞9/26付に味噌本&醤油本の書籍広告を掲載

9/26付、毎日新聞の朝刊一面に実践料理研究家・岩木みさきさんの新刊『にっぽん味噌蔵めぐり』と、「職人醤油」代表の高橋万太郎さんの『にっぽん醤油蔵めぐり』の書籍広告が掲載されました。

全国各地にある蔵を訪ねたときのエピソードのほか、造り手のこだわりや思い、それぞれの味を生かしたレシピも紹介! 毎日の食卓に彩りを添えてくれる2冊です。ぜひお読みください。

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