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NEWS

2022.06.21

ビトリーノが想い描いた夢の場所【ワイン連載】更新

☆ワインと旅するスペイン
第4回 星の巡礼カミーノ・デ・サンティアゴをゆく:前編(下)
ソムリエ・ライフスタイルデザイナー/河野佳代

今から30年以上も前、まだ一般にワイナリーを訪れるのも難しかった時代に、ビトリーノが想い描いた夢。それは、「ブドウ畑やワインの樽に囲まれて眠ったら、どんなに素晴らしいだろう」ということでした。

2022.06.20

個性豊かな生産者がつくる豊かな味わい【味の決め手は塩】

☆味の決め手はこだわりの「塩」
第2回 情熱的な生産者たち
ソルトコーディネーター 青山志穂


季節によって海水の状態が変化するのにつれ、塩の味も変わると聞いたら驚きませんか? 第2回は、塩業界にあらわれた新しい変化の兆しや、魅力的な生産者を紹介してもらいます。

2022.06.17

初めてのリオハ、2㎞の地下迷路の物語【ワイン連載更新】

☆ワインと旅するスペイン
第4回 星の巡礼カミーノ・デ・サンティアゴをゆく:前編(中)
ソムリエ・ライフスタイルデザイナー/河野佳代

大自然に現れた非日常の異空間。のっけから度肝を抜かれた初めてのリオハ・アラベサの旅。そして、その地下にはなんと全長2㎞の地下迷路が広がっていたのです!

2022.06.16

【ジョージア旅気分キャンペーン】終了のお知らせ

新刊『ジョージア旅暮らし20景』(ERIKO著)の発売(2022年2月)を記念して開催した【ジョージア旅気分キャンペーン】が終了しました。
多数のご応募ありがとうございました。

プレゼントの抽選・発送は2022年6月下旬を予定しております。
当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。

◇モデルの傍ら定住旅行家として活動するERIKOさんの著書『ジョージア旅暮らし20景』の詳細はこちら→
◇本には書ききれなかったジョージアの魅力を紹介するERIKOさんの新連載「ジョージアで出会ったモノとコト」はこちら→
本と併せてお読みください。

2022.06.16

塩のスペシャリストにインタビュー【味の決め手は塩】スタート

☆味の決め手はこだわりの「塩」
第1回 手間暇かけてつくられる日本の塩
ソルトコーディネーター 青山志穂


1997年に塩専売法が廃止されて今年で25年。今や日本に4000種類以上もの塩が流通しているそうですが、「塩のことを意外と知らない」という人が多いのではないでしょうか? そこで塩のスペシャリストにインタビュー。知ればハマる! 塩の奥深い魅力について教えてもらいます。

2022.06.14

ワインを求めて巡礼の道をリオハまで【ワイン連載更新】

☆ワインと旅するスペイン
第4回 星の巡礼カミーノ・デ・サンティアゴをゆく:前編(上)
ソムリエ・ライフスタイルデザイナー/河野佳代

踏破すれば全長800kmにもなるサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路は、ワインの巡礼者にとっても垂涎の道だ。まずは世界にその名を轟かせる香り高き赤ワイン、リオハまでの道を歩いてみよう。

2022.06.10

カリブ海の島国で出会ったのは・・・【旅の食卓】更新

☆ところ変われば料理も変わる!?
第5回 南蛮漬けとエスコビッチ
「旅の食堂ととら亭」店主/久保えーじ

地球の裏側で、ほとんど和食化した身近な料理に出会ったとしたら? それも日本食レストランではなく、現地のローカル食堂で……2014年に訪れたジャマイカでは、まさしくそんな経験が待っていたのです。好評既刊『世界まるごとギョーザの旅』の著者・久保えーじさんの連載第5回です。

2022.06.08

お墓を見ればその国の素顔が見えてくる?【ジョージア連載】更新

☆ジョージアで出会ったモノとコト
第2回 死者と生者の集会所
モデル・定住旅行家/ERIKO

新刊『ジョージア旅暮らし20景』の著者で定住旅行家のERIKOさんが、本には書ききれなかったジョージアの魅力を教えてくれる新連載。第2回は「お墓」。キリスト教を国教とするジョージア人にとって、「お墓」とはどんな存在なのでしょう?

2022.06.07

『フランスの小さな村を旅してみよう』3刷出来!

『フランスの小さな村を旅してみよう』(写真&文:木蓮)が、重版3刷になりました。年間150カ所以上の小さな村を訪れているフランス在住の木蓮さんが、これまで足を運んだ数えきれない村の中から特に心に残る55の「とっておきの小さな村」を厳選、オールカラーの写真とともに紹介する一冊です。ぜひご購読ください。

2022.06.07

まだ間に合う!【一生モノの運動習慣】更新

☆今がチャンス!“一生モノの運動習慣”
最終回 “貯筋”でつくるあなたの未来
東海大学教授/萩 裕美子


コートやフィールド、ジムばかりではなく、日々の暮らしがそのまま運動の場になる――。誰もが楽しめる新しいスポーツや地域の施設開放など、身近に運動を楽しめる機会が広がってます。

2022.06.06

【大島ぐらし】更新。初の集客ピークで考えたこと

☆伊豆大島ぐらし
第13回 初めてのワンオペ繁忙期
トラベル・ジャーナリスト/寺田直子


3年ぶりに緊急事態宣言もなく、まん延防止期間でもないゴールデンウィーク。伊豆大島には大勢の観光客が訪れ、『フランスの美しい村を歩く』の著者・寺田直子さんが営むHav Cafeは、創業2年目にして初めての集客ピークを迎えたのです。

2022.06.03

“密”を避けて楽しめる!【運動習慣】更新

☆できることから今!“一生モノの運動習慣”
第3回 その時間、運動と交換してみませんか?
東海大学教授/萩 裕美子


日々の生活がそのまま運動につながり、しかも楽しければ言うことなし!通勤だって旅行だって、その気になれば運動に置き換えることができるのです。

2022.06.02

ダ・ヴィンチの名画は存在するの?【イタリアの美しい村】更新

☆忘れられないイタリアの美しい村
第13回 レオナルド・ダ・ヴィンチ幻の名画の舞台【アンギアーリ】
トスカーナ自由自在/中山久美子


レオナルド・ダ・ヴィンチが途中まで描いたとされる幻の名画「アンギアーリの戦い」。その合戦の舞台になった村を訪ね、当時の面影をたどります。村の博物館では名画にまつわるエピソードの解説も。はたしてレオナルドの作品は存在するのでしょうか?

2022.06.01

継続のコツをご紹介します!【運動習慣】更新

☆できることから今!“一生モノの運動習慣”
第2回 大人が運動習慣を身に付けるコツ
東海大学教授/萩 裕美子


「ラジオ体操は体の動きがよく考えられていて、きちんとやればかなりきつい運動です」と萩教授。子どものころはできたのに、今は体が硬くなっていてできないといった自分の変化に気づけばしめたもの。続ければ体がほぐれて「また明日もやろう」という気持ちになるかもしれません。でも、継続のためにはそれだけではないコツがあるのです・・・。

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