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NEWS

2022.08.03

可愛い町並みに心躍る!【イタリアの美しい村】第14回更新

☆忘れられないイタリアの美しい村
第14回 南チロルの文化が息づく国境近くの村へ【ヴィピテーノ】
トスカーナ自由自在/中山久美子

かつてオーストリア領だったというトレンティーノ・アルト・アディジェ州北部のボルツァーノ自治県にある村へ。異国文化が色濃く残る可愛い町並みを歩いた後は、チロル地方ならではのおいしい食べ物をいただきます。

2022.08.02

博物館の骨格標本はどうやってつくる?【海獣】インタビュー更新

☆海獣たちが教えてくれる島国の多様性
第3回 ストランディング個体は情報の宝庫
国立科学博物館研究主幹 田島木綿子


海獣学者・田島木綿子先生へのインタビュー。3回目はその本領がひときわ発揮される現場仕事に迫ります!上野の国立科学博物館で話題の体長約14mもあるマッコウクジラの半身模型付全身骨格標本。一体、どうやってつくったのでしょう?

2022.08.01

黄金色に輝く蜜蜂からのプレゼント【小さな村だより12カ月】更新

☆フランスの小さな村だより12カ月
8月 養蜂を始めよう!
木蓮


好評につき重版3刷!『フランスの小さな村を旅してみよう』の著者で、フランスのオーヴェルニュ地方にある小さな村で暮らす木蓮さんの新連載。8月は蜂蜜のお話です。

2022.07.30

クジラにクローズアップ!【海獣が教えてくれる多様性】更新

☆海獣たちが教えてくれる島国の多様性
第2回 海獣の王、クジラのこと
国立科学博物館研究主幹 田島木綿子


20年余りにわたる研究者生活の中で、これまでに調査解剖したクジラは2000頭以上! インタビュー連載の2回目は、田島先生が多彩な海獣の中でもこよなく愛するクジラたちにクローズアップして話を聞きます。

2022.07.29

「旅の食堂ととら亭」新店舗のこだわりは?【インタビュー後編】

☆柴又で始まる「ととら亭」の第2章
後編 2人の旅はいつまでもどこまでも
「旅の食堂ととら亭」 久保えーじ&久保智子

2022年7月20日、葛飾柴又に移転オープンした「旅の食堂ととら亭」。インタビュー後編では“新しい旅”をスタートさせた久保えーじさん&久保智子さん夫婦に、店に込めた思いやこれからの旅について聞きました。

★久保えーじさんの著書『世界まるごとギョーザの旅』も好評販売中です。


2022.07.28

「クジラの先生」に海の哺乳類について聞く新連載!

☆海獣たちが教えてくれる島国の多様性
第1回 遠くて近い海獣を知りたい
国立科学博物館研究主幹 田島木綿子


「カイジュウ」といってもゴジラやガメラではありません。海に棲む獣(哺乳類)たちのこと。海をより身近に感じる夏、人間の活動が彼らに及ぼす影響も調査・研究している「クジラの先生」こと国立科学博物館の田島木綿子先生にインタビュー。知らないことだらけの海獣について教えてもらう連載です!

2022.07.27

【メルマガ配信】夏休みにうれしい情報をお届けしています!

全国的に梅雨が明けていよいよ夏休み! 今回のメルマガは、「子どもの権利条約BOOK展&フェア」など近場のお出かけ情報や、いつかは訪れたいフランスにまつわる新連載、夏場の不調に役立つ記事などをお知らせしています。毎号、話題の記事やイベント、キャンペーン情報満載でお届けするメルマガ「かもめ通信」。ぜひご購読を!
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2022.07.27

旅の食堂ととら亭が葛飾柴又にオープン!【インタビュー前編】

☆柴又で始まる「ととら亭」の第2章
前編 新店舗の準備はハプニング続き!?
「旅の食堂ととら亭」 久保えーじ&久保智子

旅が一番好きで、次に食べるのが好き。そんな久保えーじさん&久保智子さん夫婦が、世界を旅して現地で出会った“感動の味”を再現して提供する「旅の食堂ととら亭」。長らく暮らした中野区野方を離れ、フーテンの寅さんの故郷・葛飾柴又で新店舗オープンさせた二人に直撃インタビュー!

★久保えーじさんの著書『世界まるごとギョーザの旅』も好評販売中です。


2022.07.23

【新連載】POSTORY近藤さんと読む文学者の手紙

もう一度読みたい文豪の手紙 第1回 川端康成と東山魁夷 -心の交流、敬虔な気持ちを伝える手紙-
POSTORY代表/近藤千草


手紙には、文のとり交わしを重ねた相手だからこそ伝わる心情や、相手を思う気持ちから生まれた心の変化によって、関係をより深化させていく力があります。経営者・ビジネスパーソンへの手紙の書き方の助言や、企業内外向けの文書制作を手がける近藤さんと一緒に、文学者の手紙を読む新連載をお楽しみください!

2022.07.22

ちょっぴり羨ましい南仏ニースのビーチ事情【南仏だより12カ月】

☆ニースっ子の南仏だより12カ月
7月 ビーチの楽しみ方
ルモアンヌ・ステファニー


ニース生まれのニース育ちのステファニーさんが、地元っ子ならではの視点で南フランスの日々の暮らしと街歩きの魅力を教えてくれる12カ月のエッセイ。7月は南仏のビーチライフです。

2022.07.21

壁画が呼び覚ました画家との思い出【壁画を救う】第2回

☆忘れられた壁画を救う
第2回 ペルセフォネーと「りっぱな王さま」―物語の片隅で
京都大学大学院人間・環境学研究科准教授 田口かおり


神奈川県の小田原市民会館に残された西村保史郎氏の壁画。この壁画を救う保存プロジェクトをレポートする田口かおり准教授(東海大学教養学部芸術学科)の連載「忘れられた壁画を救う」。第2回は、壁画が呼び覚ました画家との思い出を綴ります。

2022.07.20

言葉の持つ力とは【定住旅行家ERIKOさんのジョージア連載】更新

☆ジョージアで出会ったモノとコト
第4回 人びとの暮らしの中にある“詩”
モデル・定住旅行家/ERIKO


新刊『ジョージア旅暮らし20景』の著者で定住旅行家のERIKOさんが、本には書ききれなかったジョージアの魅力を教えてくれる連載。第4回は「言葉」。人びとはジョージア語で詩や物語を語り継ぐことで、自分たちのアイデンティティを守り抜いてきました。

2022.07.19

忘れられた「壁画」の素顔と保存の行方に迫る【新連載スタート】

☆忘れられた壁画を救う
第1回 すべての始まり
京都大学大学院人間・環境学研究科准教授 田口かおり


2021年、神奈川県小田原市でひっそりと閉館した小田原市民会館。その壁には巨大な2枚の壁画が描かれていましたが、長く「壁画」であることを忘れられた存在でした。作品を救うべく立ち上がった田口かおり准教授(東海大学教養学部芸術学科)が、作品の背景や作者の足跡に迫る新シリーズが始まります。

2022.07.15

待ちに待った夏です!【伊豆大島ぐらし】最終回

☆伊豆大島ぐらし
最終回 島でお会いしましょう!
トラベル・ジャーナリスト/寺田直子


『フランスの美しい村を歩く』の著者・寺田直子さんが営むHav Cafeが初めて迎えるトップシーズン。これまでを振り返りこれからにワクワク胸躍らせる、特別な夏です。

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