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NEWS

2022.12.12

【記念対談】最終回。一歩踏み込んだ村の楽しみ方を提案します

☆記念対談「イタリアの最も美しい村」会長に聞く
最終回 「体験」こそが村の醍醐味
中山久美子×フィオレッロ・プリミ


最終回では、多様性に満ちたイタリアだからこそ、何かワクワクするような体験ができそうな「最も美しい村」の一歩踏み込んだ楽しみ方の提案が。新刊『イタリアの美しい村を歩く』を手元に、村旅のプランを練ってみては?

2022.12.09

【源平の12人】日本の伝統芸能で絶大な人気を誇る演目が登場

能で読み解く源平の12人 第4回 武蔵坊弁慶
明星大学人文学部日本文化学科教授/村上 湛


歌舞伎やドラマで数多の名優が演じて絶大な人気を誇る〈勧進帳〉の原作・能安宅〉を紹介します。小さな舞台で繰り広げられる能ならであの壮大な物語の見どころとは?

2022.12.08

村までの移動も旅の楽しみの一つ【美しい村の記念対談】更新

☆記念対談「イタリアの最も美しい村」会長に聞く
第3回 訪ねるまでの道のりも村歩きの楽しさ
中山久美子×フィオレッロ・プリミ


新刊『イタリアの美しい村を歩く』の刊行記念対談。著者、中山久美子さんと「イタリアの最も美しい村」協会のフィオレッロ・プリミ会長がとの対談。不便な場所にあるからこそ、訪れるべき価値を発見できる村の魅力について語り合います。

2022.12.06

【記念対談】更新。イタリアならではの美しい村の魅力とは?

☆記念対談「イタリアの最も美しい村」会長に聞く
第2回 多様性こそイタリアの真の魅力
中山久美子×フィオレッロ・プリミ


『イタリアの美しい村を歩く』の著者、中山久美子さんと「イタリアの最も美しい村」協会のフィオレッロ・プリミ会長との対談。同じ地方にあっても全く異なる表情を持つ村々の楽しみ方をめぐり、話は深まっていきます。

2022.12.05

サン・ニコラは子どもたちのヒーロー【小さな村だより】更新

☆フランスの小さな村だより12カ月
12月 サンタクロースの起源といわれるサン・ニコラのお話
木蓮


好評につき重版3刷!『フランスの小さな村を旅してみよう』の著者で、フランスのオーヴェルニュ地方にある小さな村で暮らす木蓮さんの連載。12月はフランスの子どもたちに大人気の聖人、Saint-Nicolas(サン・ニコラ)のお話です。

2022.12.02

【記念対談】「イタリアの最も美しい村」会長にインタビュー

☆記念対談「イタリアの最も美しい村」会長に聞く
第1回 厳しい審査は美しさの証し
中山久美子×フィオレッロ・プリミ


『イタリアの美しい村を歩く』の発売を記念して、著者の中山久美子さんがローマにある「イタリアの最も美しい村」協会を訪問。フィオレッロ・プリミ会長と多様な文化に彩られる村々の魅力について語り合いました。これから全4回わたってお届けします。

2022.12.01

【展覧会開催】小田原・壁画保存プロジェクトの成果を紹介

好評連載「忘れられた壁画を救う」で東海大・田口かおり准教授がレポートしている小田原市民会館 大ホールに描かれていた故・西村保史郎の壁画修復・保存するプロジェクト。その成果を紹介する展覧会が12月3日から13日まで、小田原三の丸ホールギャラリー回廊で開催されます。3日にはトークイベント、4日にはギャラリートークも。詳細はコチラから⇒

2022.11.30

【食の循環】最終回。食の循環社会を実現するための取り組みとは

☆里山から目指す「食の循環」
最終回 料理人で農業の営業マン、そして食の広報マン
「土とシェフ」代表 五十嵐 創


本格的に農業に取り組むうちに、料理と生ゴミを結ぶ食の循環社会を実現するための中心にあるものは“土”だと確信した五十嵐さん。最終回では、現在進行中の取り組みやこれからの大いなる展望などを聞きます。

2022.11.29

【にっぽん塩めぐり】第2回は福岡・糸島半島の突端へ

☆にっぽん塩めぐり
第2回 海水を調理するかのように塩をつくる元料理人(工房とったん・福岡県) ソルトコーディネーター・青山志穂


第2回は福岡県北西部の糸島半島が舞台。塩だけでなく、製塩所もその装置もすべて手づくりという「工房とったん」を訪れます。元料理人の塩職人、平川さんがつくる塩とは?

2022.11.28

【食の循環】更新。里山を舞台に人の輪が広がります

☆里山から目指す「食の循環」
第2回 つながり始めた循環の輪
「土とシェフ」代表 五十嵐 創


都心から電車で1時間足らず。里山の自然あふれる相模原市藤野地区に移住し、料理人でありながら農業に取り組み始めた五十嵐さん。奮闘の過程にはさまざまな出会いと多くの気づきがありました。

2022.11.26

『イタリアの美しい村を歩く』の広告が毎日新聞朝刊に掲載

毎日新聞の11/26付け朝刊に新刊『イタリアの美しい村を歩く』 (中山久美子 著) の広告が掲載されました。

現在、「かもめの本棚」の特設サイトから新刊を購入すると、抽選でプレゼントが当たる「イタリアの美しい村キャンペーン」を開催中。
しかも期間限定で、このキャンペーンを利用した人に12/15のオンラインイベントを無料で視聴できる割引コードを進呈します!

◆イベント&キャンペーンのお得な情報はこちら⇒

2022.11.25

生ゴミの可能性に着目したシェフの奮闘記【インタビュー新連載】

☆里山から目指す「食の循環」
第1回 “生ゴミ”は宝物
「土とシェフ」代表 五十嵐 創


消費者が多彩な店選びや食を楽しめるようになった一方で、相変わらず食べ残しや廃棄される食材は多く、食をめぐる流れは一方通行。そこに一石を投じる料理人で農家の五十嵐創さんへのインタビュー。食の新たな循環づくりを目指すために着目したのは、なんと“生ゴミ”でした。

2022.11.23

文学者の手紙指南【もう一度読みたい文豪の手紙】

もう一度読みたい文豪の手紙 第5回 文学者の手紙指南 -樋口一葉、柳原白蓮、三島由紀夫らに学ぶ手紙の教室-
POSTORY代表/近藤千草


コミュニケーションツールの主流が「手紙」だった時代に生きた作家たちから、私たちはどのようなことを学べるでしょうか。彼らの時代の手紙は今と何が違うのでしょうか。また、文章のプロである文学者にとって、どのような手紙がよい手紙とされていたのでしょうか。ご一緒に確認してまいりましょう。

2022.11.14

紅葉と一緒に秋の味覚も味わって!【南仏だより】更新

☆ニースっ子の南仏だより12カ月
11月 南仏の秋を彩る紅葉【サン・ポール・ド・ヴァンス】
ルモアンヌ・ステファニー


南フランスに真っ赤なカエデはありませんが、オレンジ色に染まるポプラや、茶色になった落ち葉がロマンチックなプラタナスが秋の訪れを告げてくれます。そんな南仏の秋を心ゆくまで楽しみたいなら、サン・ポール・ド・ヴァンスがおすすめです。

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