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NEWS

2023.10.10

笑いのツボは万国共通!【フランス人落語パフォーマー】第2回

☆世界に広がる落語の輪!
第2回 マクラもオチもトレビアン!
フランス人落語パフォーマー/シリル・コピーニ(尻流複写二)


落語家に正式には弟子入りしていないため、自らを“落語パフォーマー”と称しているシリル・コピーニさん。日本古来の落語の面白さをフランス人に体感してもらうためにどんな工夫をしているのでしょうか?

2023.10.06

落語パフォーマーにインタビュー【世界に広がる落語の輪!】

☆世界に広がる落語の輪!
第1回 笑いのツボは万国共通です
フランス人落語パフォーマー/シリル・コピーニ(尻流複写二)


日本語とフランス語で落語を口演するフランス人で、現在は大阪を拠点に、フランスやカナダなどのフランス語圏で毎年のように落語ツアーを開催するシリル・コピーニさん。フランスでの落語人気やエンターテインメントとしての魅力について語ってもらいます。

2023.10.03

季節の柄と色で秋を演出!【シーラさんの着物連載】第2回後編

☆シーラさんの着物一期一会
第2回 秋【キモノ葉月 大塚】(後編) 
十文字学園女子大学名誉教授、着物研究家/シーラ・クリフ


着物や帯はもちろん、アクセサリーなどの小物までが充実する「キモノ葉月大塚」。この店でシーラさんが注目したのは、カラス柄の帯やビロード素材を使った帯。シーラさんは、それらの帯をどんな着物と組み合わせたのでしょうか? 

2023.09.26

レトロ調の店で見つけた秋コーデ【シーラさんの着物連載】

☆シーラさんの着物一期一会
第2回 秋【キモノ葉月 大塚】(前編) 
十文字学園女子大学名誉教授、着物研究家/シーラ・クリフ


昭和レトロなビルの2階にある「キモノ葉月大塚」へ、秋の着物を探しに出かけたシーラさん。店主こだわりの家具や照明を設えた素敵な空間で、秋にぴったりのコーディネートを考えてくれました。

2023.09.23

下書きし、清書する意図とは【もう一度読みたい文豪の手紙】

第11回 文豪のノートと手紙 -思考の断片を残すことについて-
POSTORY代表/近藤千草


 今回は文豪のノートや書き入れに見る思考の端々をご紹介いたします。彼らの覚え書きには創作の原案となる言葉が書かれたものもあれば、手紙の下書きも存在します。伝えたいことをまず下書きし、清書するという行為にはどのような意図があるのでしょうか。ご一緒に見てまいりましょう。

2023.09.19

ハプニングも旅の楽しみ【だから、イタリアが好き!】最終回

☆だから、イタリアが好き!
最終回 合言葉は「ボンジョルノ」
フリーペーパー『イタリア好き』編集長/松本浩明


自らの足でイタリア全土を取材し、現地の人々の素顔を発信し続けているフリーペーパー『イタリア好き』編集長の松本さんのインタビュー最終回。大理石の街で出会った究極の保存食と、おすすめの旅を紹介してもらいます。

2023.09.15

忘れられない味、カルボナーラ【だから、イタリアが好き!】更新

☆だから、イタリアが好き!
第2回 おいしいものは地元の人が知っている
フリーペーパー『イタリア好き』編集長/松本浩明


イタリア各地の魅力的な食を通して、そこに暮らす人々の日常を捉え、おいしさの中から見えてくる“人生を楽しく豊かに生きる姿”を発信してきたフリーペーパー『イタリア好き』編集長の松本さんのインタビュー。第2回では取材時のこだわりとともに、松本さんならではの視点で切り取った、イタリア人らしさが伝わるエピソードを紹介してもらいます。

2023.09.13

【新連載】何度訪れても心惹かれるイタリアの魅力とは?

☆だから、イタリアが好き!
第1回 人生を心から楽しむ達人たち
フリーペーパー『イタリア好き』編集長/松本浩明


人々はイタリアのどこに心惹かれ、旅に出たいと思うのでしょうか? 2010年にフリーペーパー『イタリア好き』を創刊して以来、自らの足でイタリア全土を取材し、現地の人々の素顔を発信し続けている“マッシモ”こと松本浩明さんに、イタリアの魅力、そしてイタリアへの愛を3回にわたって語ってもらいます。

2023.09.07

新刊『フランスの小さな村だより12カ月』が発売になりました!

★かもめ新刊ナビ
木蓮さん待望の新刊!『フランスの小さな村だより12カ月』


フランス各地の小さな村を年間150カ所以上も訪ね歩いている木蓮さんの最新刊『フランスの小さな村だより12カ月』が全国発売になりました。

特設サイトで新刊を含む木蓮さんの著書3冊からどれでも1冊ご購入いただいた人に、すてきなプレゼントが当たるキャンペーンも開催中です!
新刊発売キャンペーンの詳細はコチラ⇒★

2023.09.06

天草のジューシーな完全天日塩【にっぽん塩めぐり】更新

☆にっぽん塩めぐり
第10回 美肌に導く天草の天日塩(自然食品研究会・熊本)
ソルトコーディネーター/青山志穂


熊本・天草諸島の通詞島(つうじしま)は、沖合に約200頭の野生イルカが生息している自然豊かな島。この地の温暖な気候を利用して生産されている天日塩は、甘味やうま味もさることながら、人間にとって必要な栄養素もたっぷり! 海の恵みをぎゅっと凝縮した逸品です。

2023.09.01

『フランスの小さな村だより12カ月』発売記念キャンペーン!

フランスの小さな村をこよなく愛する木蓮さんの最新刊『フランスの小さな村だより12カ月』の発売を記念して、期間限定のお得なキャンペーンがスタート!新刊を含む木蓮さんの著書3冊からどれでも1冊ご購入いただいた人に、素敵な賞品が当たります。さらに、購入した人全員にうれしい特典も。この機会にぜひご利用ください。

新刊発売キャンペーンの詳細はコチラ⇒★

2023.08.31

海を守るためにできること【食卓から魚が消える前に】最終回

☆食卓から魚が消える前に
最終回 魚を食べ続けることを諦めない
シェフス フォー ザ ブルー代表/佐々木ひろこ


日本の恵み豊かな海を守る、そして世界のどこにもない日本独自の食文化を未来につなげるために、いったいどうしたらよいのでしょうか? 私たち消費者が今できることについて考えます。

2023.08.30

いよいよ最終回!【能で読み解く源平】更新

☆能で読み解く源平の12人 
最終回 平敦盛と熊谷直実
明星大学人文学部日本文化学科教授/村上 湛


明治から小学校唱歌で親しまれてきた「青葉の笛」。弘法大師が造ったとも伝えられるその笛の持ち主と敵将との敵味方をこえる感動の物語で連載を締めくくります。

2023.08.28

不人気な魚をおいしく変身!【食卓から魚が消える前に】第3回

☆食卓から魚が消える前に
第3回 魚食文化を守り継ぐために
シェフス フォー ザ ブルー代表/佐々木ひろこ


知名度が低く市場に出回らない魚や、骨が多く処理が難しい魚がプロの技によっておいしい料理に変身! 売り物にならない魚の価値を上げるためにどうしたらよいか? 料理人ならではの取り組みを紹介します。

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