× close

お問い合せ

かもめの本棚に関するお問い合せは、下記メールアドレスで受けつけております。
kamome@tokaiedu.co.jp

かもめの本棚 online
トップページ かもめの本棚とは コンテンツ一覧 イベント・キャンペーン 新刊・既刊案内 お問い合せ

NEWS

2019.08.06

シーラさんが躍る!? 連載「着物スタイル」8月更新

【シーラの着物ライフ12カ月】
August:Bon Odori!

十文字学園女子大学教授、着物研究家/シーラ・クリフ
撮影/Todd Fong(タッド・フォング)


日本の夏を感じさせる一大イベントに浴衣でお出かけ!

2019.08.02

『恋と歌舞伎と女の事情』仲野マリさんの新連載スタート


地方の芝居小屋を巡る
第1回 プロの歌舞伎役者を魅了した昔ながらの芝居小屋?
エンタメ水先案内人・仲野マリ


15の恋物語を女性の視点からひもといた『恋と歌舞伎と女の事情』の著者、仲野マリさんの新連載「地方の芝居小屋を巡る」がスタートしました。日本全国に点在する芝居小屋に焦点を当て、その場所ならではの歌舞伎観劇の楽しみ方を紹介します。第1回?は、香川県の金丸座(旧金毘羅大芝居)の魅力に迫ります。

2019.07.31

本日の讀賣新聞朝刊に「醤油蔵めぐり」など3冊の広告が掲載

新刊『にっぽん醤油蔵めぐり』と『懐かしの空き缶大図鑑』、そして『SHEILA KIMONO STYLE』の広告が、本日(7/31)の讀賣新聞朝刊5面に掲載されました。

「職人醤油」代表・高橋万太郎さんの新刊『にっぽん醤油蔵めぐり』
ミュージシャン・石川浩司さんの『懐かしの空き缶大図鑑』
着物研究家シーラ・クリフさんの『SHEILA KIMONO STYLE』
★3冊ともに全国の書店で好評発売中です!

2019.07.31

毎日新聞に「醤油蔵めぐり」の広告が掲載!

高橋万太郎さんの新刊『にっぽん醤油蔵めぐり』の広告が7/26の毎日新聞朝刊1面に掲載されました。お隣は今年の箱根駅伝を制した東海大学駅伝チーム・両角速監督の著書『前に進む力』(東海教育研究所)。2冊とも、全国の本屋さんを爆走中です! 

2019.07.31

ブックカバーに試みたある仕掛けとは?「ひとり出版者」更新

【ひとり出版者の仕事】
第6回 「本」を「食べ物」に近づけたい
暮ラシカルデザイン編集室/沼尻亙司さん


A3サイズのフリーペーパーをブックカバーにするために、印刷位置、紙の質や厚さなどにもこだわりが。装丁に裏話に迫ります。

2019.07.29

るーがシーラさんの公開講座に突撃取材!

るーが行く!【シーラさんの公開講座~の巻】
「知られざる着物秘話が明らかに」


広報宣伝担当のカモメのるーが着物研究家・シーラクリフさんの公開講座をレポート!
着物と出会って30年。秘蔵写真とともに着物エピソードを披露してくれます。

2019.07.26

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第8回 時と道と(下)
小津夜景 × 須藤岳史

(須藤岳史より)砂の小山を元来た道とは別の獣道を通って下りている途中で、木々の陰で砂に埋もれた煉瓦造りの壕を見つけました――

2019.07.25

東京新聞で「醤油蔵めぐり」が紹介されました

高橋万太郎さんの『にっぽん醤油蔵めぐり』が21日の21東京新聞読書欄「出版情報」に掲載されました。「回転ずしに持っていきたい醤油」などのコラムや蔵めぐりのアドバイスなど、本書の読みどころを端的に紹介しています。

2019.07.25

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第8回 時と道と(上)
小津夜景 × 須藤岳史

情感と呼ばれるものと、詩歌や音楽のつながりを探してゆく往復書簡の連載エッセイ。フランスで暮らしている俳人の小津夜景さんと、オランダで暮らしている音楽家の須藤岳史さんが言葉と音をめぐる思索の旅にいざないます。第8回の便りは、ハーグの須藤さんより。


2019.07.24

新宿の夏を彩る一大アートイベントに初参加します!

☆「かもめの本棚」装画展を新宿で開催
8/22(木)~27(火)、ヒルトピア アートスクエアで


新宿の夏を彩る一大アートイベント「新宿クリエイターズ・フェスタ2019」(主催:新宿クリエイターズ・フェスタ実行委員会、新宿区)に、「かもめの本棚」が初参加します。 『本とアートのすてきな関係―「かもめの本棚」の装画展-』と題し、書籍を彩った表紙原画を一堂に展示するほか、著者やアーティストによる多彩なイベントも実施します。ぜひお越しください。

2019.07.23

新鮮な牡蠣を賞味!「フランスの村」更新

【フランスの一度は訪れたい村】
第5回 磯の香りと採れたて生牡蠣に誘われて「カンカル」(下)
トラベルライター:坂井彰代さん


フランスでは、牡蠣は生食が基本。養殖も天然もフレッシュな海の幸をそのままパクリといただきます。

2019.07.22

『あまから手帖』に「醤油蔵めぐり」が紹介されました

高橋万太郎さんの『にっぽん醤油蔵めぐり』が、関西を代表するグルメ雑誌『あまから手帖』8月号の「NEW BOOK」欄で紹介されました。東京の書店でも購入できるようです。ぜひお手にとってご覧ください。とっておき45銘柄を厳選している『にっぽん醤油蔵めぐり』で、この夏の手土産や自分へのご褒美にとっておきの醤油を見つけてみては?

2019.07.22

牡蠣を味わうならこの村へ。「フランスの村」更新

【フランスの一度は訪れたい村】
第5回 磯の香りと採れたて生牡蠣に誘われて「カンカル」(上))
トラベルライター:坂井彰代さん


一年を通して新鮮な牡蠣が食べらるカンカルは
「どんなゴージャスなリゾートより、ずっと惹かれる場所」という坂井さん。
旅の案内にも熱が入ります!

2019.07.19

12日の夕刊フジ紙上で「醤油蔵めぐり」が紹介されました

高橋万太郎さんの『にっぽん醤油蔵めぐり』が12日の夕刊フジ「Bookベストセラー」欄で紹介されました。同欄は、八重洲ブックセンターの週間ベストセラーにランキングされた書籍を中心に取り上げるもの。「醤油蔵めぐり」は、6月23日~29日の同ブックセンター「趣味生活」ジャンルで堂々の2位にランクイン!まだお読みでないあなた、この機会にぜひ読んでくださいね。

ページの先頭へもどる