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NEWS

2021.07.01

きらめく太陽に負けない夏色コーデ【シーラの着物ライフ-7月】

☆シーラの着物ライフ12カ月
July:Shines brightly like the sun
十文字学園女子大学教授、着物研究家/シーラ・クリフ


7月は夏の太陽をイメージさせる鮮やかな黄色で明るく華やかな着こなしを披露。
ユニークな小物や模様で夏らしさを演出しています。 

2021.06.29

新連載【ジョージア旅暮らし日記】がスタート!

☆ジョージア旅暮らし日記
第1回 リリーさんの真っ赤な口紅
モデル・定住旅行家/ERIKO


“ヨーロッパ最後の秘境”と呼ばれるジョージア。「グルジア」という呼び名のほうが聞き慣れている人も多いのかもしれませんが、郷土料理のシュクメルリが大ヒットするなど日本での人気も年々高まってきています。定住旅行家のERIKOさんが、この国で暮らす人びとの日常の風景を綴る新連載がスタート!

2021.06.28

【るーが行く!】アンチエイジング・オンラインセミナーを報告

るーが行く!【オンラインでカラダ美人になる~の巻】
『アンチエイジングの教科書』刊行記念オンラインセミナーを開催


広報宣伝担当カモメのるーが、6月17日の夜に開催した『アンチエイジングの教科書』の刊行記念オンラインセミナー「目指せ!カラダ美人」をステイホームで取材。北海道から九州まで、多くの参加者で盛り上がったイベントの様子をレポートします!

2021.06.23

絶景が広がる世界遺産の村【イタリアの美しい村】第2回更新

☆忘れられないイタリアの美しい村
第2回 カラフルな街並みと美しい海が織りなす絶景【ヴェルナッツァ】
トスカーナ自由自在/中山久美子


チンクエテッレとは、イタリア北部の海岸沿いにある5つの村のこと。その中で中山さんが最も気に入っているというヴェルナッツァを訪れます。
色とりどりの愛らしい街並み、歴史情緒あふれる教会、高台から望む雄大な景色、岩場での海水浴も……。そこは何度でも訪れたくなる魅力に満ちた村でした。

2021.06.22

【味噌めぐり】更新。チーズのカビが造る味噌が登場!

☆にっぽん味噌蔵めぐり
第10回 チーズと同じカビでつくる味噌玉製法(萬年屋・長野県)
実践料理研究家・みそ探訪家/岩木みさき


江戸時代から続く独特の“味噌玉製法”の味噌は、チーズのカビが造り出す味わい。お味噌汁などに使うと、不思議とまろやかさが際立ちます。

2021.06.18

画家・蟹江杏さんの個展GINZA SIXで6月24日(木)から

『あんずのあいうえお』『あんずとないしょ話』の著者で、画家の蟹江杏さん。新作の個展が6月24日(木)から30日(水)まで、東京銀座のGINZA SIXにあるアールグロリュー ギャラリー・オブ・トーキョーで開催されます(詳細はギャラリーHPを参照)。

太陽と星の色を持つ画家、蟹江杏さんの新作を初公開。あたたかな眼差しで万物を包み込み、独自の視点と感情とともに画面に落とし込む杏さんの線と色の魔法の世界をお楽しみください。

2021.06.18

読者が選んだ第1位の村は?【フランスの小さな村】更新!

☆行ってみたいフランスの小さな村
第5回 失った「なにか」を思い起こす美しい村【ルールマラン】
木蓮


読者アンケートで映えある第1位に輝いた村は、木蓮さんにとっても特別な思い出のつまった村。今、あらたなファンが増えつつある作家アルベール・カミュが眠っているプロヴァンス・リュベロン地方の村です。

2021.06.17

【廃墟をめぐるインタビュー】最終回はオススメツアーも紹介!

☆廃墟から「未来」が見える
【最終回 あなたを変える廃墟への旅】
「J-heritage」代表・産業遺産コーディネーター/前畑洋平


産業遺産の保存活動や、廃墟を愛するファンのためのツアー企画などに取り組んでいる前畑洋平さんへのインタビュー。最終回は初心者にもおすすめの廃墟ツアーも紹介してもらいます。多様な課題を抱える未来へのヒントになるかもしれませんよ。

2021.06.15

【廃墟インタビュー】更新。廃墟マニアってどんな人たちなの?

☆廃墟から「未来」が見える
【第3回 マニアのディープな世界】
「J-heritage」代表・産業遺産コーディネーター/前畑洋平


産業遺産コーディネーターの前畑洋平さんに聞く廃墟の魅力。3回目は、人知れず廃墟を愛でてきた「廃墟マニア」の話題から、日本の近代化を支えた産業遺産としての廃墟、さらにその保存や記録と現在の私たちのかかわりについて聞きました。

2021.06.11

忘れられていたルノワールの絵画【南仏観光案内】更新

☆ニースっ子の南仏観光案内
第13回 ルノワールの面影が残る美術館【カーニュ・シュール・メール】
ルモアンヌ・ステファニー


晩年にリュウマチがひどく、健康のために冬は暖かいところで過ごすことをすすめられたルノワールは1907年に南仏に到着。カーニュで土地を見つけて一軒家を建て、1908年から住み始め、亡くなる1919年まで毎年冬をこの地で過ごしました。

2021.06.09

廃墟をめぐるインタビュー更新。廃墟と産業遺産の違いとは?

☆廃墟から「未来」が見える
【第2回 廃墟が文化財を変える!?】
「J-heritage」代表・産業遺産コーディネーター/前畑洋平


きれいに建物が補修されて見学路が整えられている富岡製糸場、軍艦島やマヤカンのように朽ちた景観のまま保存されるもの、そして戒めと悲しみの記憶を留める原爆ドーム・・・文化財の保存や整備のあり方が多様になってきたようです。

2021.06.08

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ますます進む少子高齢化。だからこそ、誰もが健康で自分らしく心豊かに暮らせる“今とこれから”を考えたいですね。「面白かった!」「眠くならなかったのは初めて!」と中高生をも感動させたトークの名手によるセミナーをはじめ、楽しくてすぐに役立つ情報満載です。メルマガ56号をぜひお読みください。
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2021.06.07

【新連載】トラベル・ジャーナリスト寺田さんの伊豆大島だより

☆伊豆大島ぐらし
第1回 カフェの名前はHav Cafe
トラベル・ジャーナリスト/寺田直子


好評発売中『フランスの美しい村を歩く』の著者・寺田直子さんは、100カ国近い国を訪れ、1年の半分近くを国内外の宿泊施設で過ごしてきたトラベル・ジャーナリスト。この春、寺田さんから「伊豆大島に拠点を移しました!」と思いがけない便りが届きました。海風にのせて島ぐらしの日々をつづる新連載の始まりです!

2021.06.04

【新連載】廃墟の魅力を探るインタビューです!

☆廃墟から「未来」が見える
【第1回 “マヤカン”を知っていますか?】
「J-heritage」代表・産業遺産コーディネーター/前畑洋平


マヤカンは「廃墟の女王」と呼ばれる古いホテル。それがなんと国の登録有形文化財になると聞き、保存に取り組むNPO代表の前畑洋平さんにインタビュー。廃墟の魅力について4回にわたり聞きます。

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