× close

お問い合せ

かもめの本棚に関するお問い合せは、下記メールアドレスで受けつけております。
kamome@tokaiedu.co.jp

かもめの本棚 online
トップページ かもめの本棚とは コンテンツ一覧 イベント・キャンペーン 新刊・既刊案内 お問い合せ

NEWS

2022.03.31

伝統工芸の刃物がきらり!【イタリアの美しい村】第11回更新

☆忘れられないイタリアの美しい村
第11回 伝統と歴史がきらりと光る刃物の里【スカルぺリア】
トスカーナ自由自在/中山久美子


イタリアを代表する刃物産業で有名なスカルぺリアへ。村の中央にそびえ立つヴィカーリ宮殿は建物全体がまるで博物館! 膨大な数にのぼる紋章やルネサンス初期に活躍した建築の大家による作品など、フィレンツェ共和国の新領地として栄えたこの村の歴史をたどる見どころが満載です。

2022.03.25

【メルマガ配信】目覚めを待つ春に。

今回のメルマガは、ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使と新刊『ジュージア旅暮らし20景』の著者・ERIKOさんによる刊行記念対談や、好評既刊『世界まるごとギョーザの旅』の著者で
「旅の食堂ととら亭」店主・久保えーじさんの新連載「ところ変われば料理も変わる!?」の情報をお届けします。春、旅立ちの季節。まだ見ぬ異国の人や味わいへと誘うメルマガ、ぜひご購読くださいね。

★バックナンバーはコチラから。
★新規登録はコチラからどうぞ!

2022.03.25

【味噌蔵めぐり】最終回。味噌の魅力を世界へ向けて

☆にっぽん味噌蔵めぐり
最終回 歩みはいつも仲間と共に(河野酢味噌製造工場・岡山県)
実践料理研究家・みそ探訪家/岩木みさき


希少な木桶仕込み味噌の魅力を世界に向けて発信するプロジェクトにかかわることになった岩木さん。最終回は、ともにプロジェクトを推進し、熱い思いで味噌造りに取り組む5代目の蔵を訪ねます。

2022.03.24

週刊新潮に新刊『ジョージア旅暮らし20景』書評が掲載されました

3/24発売の「週刊新潮」に、新刊『ジョージア旅暮らし20景』( ERIKO 著)の書評が掲載されました。評者は編集者の都築響一さん。定住旅行家が伝える「ふつうのひとの、ふつうの生活」。

新刊『ジョージア旅暮らし20景』は全国の書店&オンライン書店で好評販売中です!

2022.03.24

嘘のような本当の話【ワインと旅するスペイン】更新

☆ワインと旅するスペイン
第2回 長い歴史が磨くブドウのエッセンス (下)
ソムリエ・ライフスタイルデザイナー/河野佳代

“単なるお酒”が300年も継承されてきたことが奇跡であるように、出会いもまた、小さな偶然の連続が導いた奇跡といえる。時は流れて2016年3月。旧市街の一角に完成したボデガにまつわる、嘘のような本当の話。


2022.03.23

日本海新聞に新刊著者ERIKOさんのインタビューが掲載されました

鳥取県内を中心に発行されている日本海新聞 3/20付に、新刊『ジョージア旅暮らし20景』の著者で、モデル・定住旅行家ERIKOさんのインタビュー記事が掲載されました。

鳥取県米子市出身で、とっとりふるさと大使を務めるERIKOさん。新刊『ジョージア旅暮らし20景』は全国の書店&オンライン書店で好評販売中です!

2022.03.22

創業1729年の矜持とは?【ワインと旅するスペイン】更新

☆ワインと旅するスペイン
第2回 長い歴史が磨くブドウのエッセンス (中)
ソムリエ・ライフスタイルデザイナー/河野佳代

初代フィリペ・アントニオ・サルサナ・スピノラがワイナリーを創業したのは1729年。ペドロ・ヒメネスという品種から、今でも昔ながらの天日干しにこだわった極甘口シェリー、「ペドロ・ヒメネス」を造っています。

2022.03.17

極上のシェリーを求めて【ワインと旅するスペイン】更新

☆ワインと旅するスペイン
第2回 長い歴史が磨くブドウのエッセンス (上)
ソムリエ・ライフスタイルデザイナー/河野佳代

フラメンコとアンダルシア馬の産地として有名なスペイン南部アンダルシア地方の歴史ある街、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ。この地には“ヘレスの至宝”と呼ばれる極上のシェリー酒があります。

2022.03.15

世界の料理をめぐる新連載【ところ変われば料理も変わる!?】

☆ところ変われば料理も変わる!?
第1回 ラーメンとラグマン
「旅の食堂ととら亭」店主/久保えーじ

私たちの食卓におなじみのラーメン、とんかつ、ポテトサラダ……。地球をぐるりと見渡してみると、名前は違えども同じような料理があることにお気づきでしょうか? 好評既刊『世界まるごとギョーザの旅』の著者・久保えーじさんの新連載の始まりです!

2022.03.11

【新刊記念対談・後編】ジョージアと日本の共通点とは?

【対談】今注目の国ジョージアへ、ようこそ!
後編:意外!?共通点が多いジョージアと日本
ERIKO(モデル・定住旅行家)
ティムラズ・レジャバ(駐日ジョージア大使)


モデルで定住旅行家のERIKOさんの新刊『ジョージア旅暮らし20景』の刊行を記念したレジャバ駐日ジョージア大使とERIKOさんの対談。後編は、シュクメルリのブームで注目を浴びたジョージアの食と、そこに欠かせぬワインの話題から始まります。

2022.03.09

蟹江杏さんが「3月11日の、あのね。」展に込める思い

☆福島の子どもたちと新たな一歩を
画家/蟹江 杏


東日本大震災の直後から福島の子どもたちへの支援活動を続け現在、大熊町の子どもたちとアートワークショップに取り組む画家の蟹江杏さん。11回目を迎える「3月11日の、あのね。」展と大熊の子どもたちへの思いを聞きました。

2022.03.08

【新刊記念対談・前編】駐日大使が語るジョージア流のおもてなし

【対談】今注目の国ジョージアへ、ようこそ!
前編:駐日大使が語る「おもてなし」の極意
ERIKO(モデル・定住旅行家)
ティムラズ・レジャバ(駐日ジョージア大使)


“ヨーロッパ最後の秘境”と呼ばれるジョージアで、現地の人びとと生活を共にしながら旅をした定住旅行家ERIKOさんの紀行エッセイ『ジョージア旅暮らし20景』が全国の書店で発売になりました。新刊を記念して、ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使とERIKOさんが対談。日本での知名度も年々高まっているジョージアの多彩な魅力について語り合います!

2022.03.07

Hav Cafeが1周年を迎えました!【大島ぐらし更新】

☆伊豆大島ぐらし
第10回 1年目のHav Cafeを振り返る
トラベル・ジャーナリスト/寺田直子


伊豆大島に移住しカフェのオーナーになった『フランスの美しい村を歩く』の著者・寺田直子さん。さまざまなことがあったHav Cafeの1年を振り返ります。

2022.02.26

毎日新聞にジョージア本とフランス本の広告が掲載されました

2月26日付の毎日新聞朝刊に、新刊『ジョージア旅暮らし20景』(ERIKO著)と既刊『フランスの小さな村を旅してみよう』(写真と文:木蓮)の広告が掲載されました。

“ヨーロッパの最後の秘境”と呼ばれる国ジョージア、奥深い魅力にあふれるフランスの村。どちらも本の中で旅をしてみませんか?

ページの先頭へもどる