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NEWS

2021.03.12

南北戦争・激闘の裏でうごめく思惑【19世紀文学案内】更新

☆魅惑の19世紀文学案内
【第10回 「コールター・ノッチの戦い」凄惨な死戦の裏側に】
東京大学大学院総合文化研究科 准教授/出口智之


芥川龍之介「藪の中」に影響を与えたといわれるアメリカの作家、アンブローズ・ビアスの隠れた傑作が登場。そこには「藪の中」さながらの思惑が交差して……

2021.03.11

「職人醤油」銀座松屋店でトークイベント! 3/13(土)15時~

『にっぽん醤油蔵めぐり』の著者・高橋万太郎さんが代表を務める醤油のセレクトショップ「職人醤油」の松屋銀座店が5周年を迎え、来たる13日(土)15時から同店前のライブキッチンでトークイベントを開催します。万太郎さんが「醤油の使い分け活用術」を伝授。参加費無料ですから、ぜひお立ち寄りください。

『にっぽん醤油蔵めぐり』には石孫本店(秋田県湯沢市)、八木澤商店(岩手県陸前高田市)、鈴木醤油店(福島県岩瀬郡天栄村)、佐々長醸造(岩手県花巻市)など、東北の蔵も紹介されています。

2021.03.09

いよいよ最終回【福島の子どもたちと紡いだ10年】

☆福島の子どもたちと紡いだ10年
【最終回 子ども一人ひとりの「これから」に向き合う】
画家/蟹江 杏


あの日から10年。福島・相馬の子どもたちへの支援から始まった画家・蟹江杏さんの活動は大きく広がり、杏さんと子どもたちの「未来」へと向かいます。

2021.03.05

蟹江杏さんインタビュー【福島の子どもたちと紡いだ10年】更新

☆福島の子どもたちと紡いだ10年
【第2回 アーティストとして、人間としての転換点】
画家/蟹江 杏


被災地の子どもたちへ支援を続ける画家の蟹江杏さん。アーティストの枠をはるかにこえるエネルギッシュな活動の原動力になっているのは、忘れられない光景でした。

2021.03.03

「一度は訪れたい村」の著者・坂井さんがパリの情報紙で紹介

『フランスの一度は訪れたい村』の著者・坂井彰代さんのインタビュー記事がパリのフリーペーパー「ノアゼット」(2021年1月)に掲載されました。

旅行ガイドブック『地球の歩き方』シリーズの編集を創刊時から担当する坂井さん。記事では、銀行員から本づくりの仕事に転身したエピソードや、長年にわたるフランス取材への思いを語っています。ぜひお読みくださいね。
◇「ノアゼットプレス1月」はこちら⇒

『フランスの一度は訪れたい村』を含む「フランスの村」シリーズ
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本を購入した人にオリジナルグッズプレゼント。さらに送料とギフト包装が無料になるサービスも実施中です。大切な方への贈り物にご利用ください。
◆キャンペーンの詳細はこちら⇒

2021.03.03

春のスカーフ術!【シーラの着物ライフ・3月】更新

☆シーラの着物ライフ12カ月
March:Fashionable with a scarf
十文字学園女子大学教授、着物研究家/シーラ・クリフ


渋い色味が魅力の紬にスカーフをスタイリングして、春らしさをプラス。小物や帯にアクセントを効かせたおしゃれなコーディネートに注目です。

2021.03.02

【新連載】蟹江杏さんと福島の子どもたちの10年

☆福島の子どもたちと紡いだ10年
【第1回 全国100カ所を巡回した震災絵画展】
画家/蟹江 杏


東日本大震災の直後から福島の子どもたちへの支援活動を続ける画家の蟹江杏さんにインタビュー。寄り添い続けた10年の軌跡を聞きました。

2021.03.01

春満載のメルマガ配信!

梅は満開、モクレンの大きな蕾も日に日にふくらんできました。とりわけ今年の春は何があっても健気に咲いてくれる花が目にしみます。今回のメルマガは新刊『アンチエイジングの教科書』の紹介をはじめ、フランスにまつわる連載やキャンペーン、そして版画家・蟹江杏さんがプロデュースする東日本大震の災復興支援展覧会「3月11日の、あのね。#10」のお知らせなど。ぜひ読んでくださいね。ご登録もお待ちしています!

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2021.02.26

北の大地で武将の心意気を伝える味噌【味噌めぐり】

☆にっぽん味噌蔵めぐり
【第7回 祖先とのつながりを感じる北の味噌蔵(服部醸造・北海道 )】
実践料理研究家・みそ探訪家/岩木みさき


函館で出会ったのは徳川家所有の八の印を商標にいただく味噌蔵。味噌を大事にしてきた武将の心意気で、時代の変化とニーズに合わせた商品開発をしています。

2021.02.24

究極の健康法「アンチエイジング」がこれ1冊で丸わかり!

☆新刊『アンチエイジングの教科書』の見どころ、読みどころを紹介します!

 アンチエイジングの専門家・石井直明教授の連載を大幅に加筆した待望の新刊『アンチエイジングの教科書』が発売。感染症、生活習慣病、メタボにフレイル……健康不安の毎日を生き抜くための究極の健康法「アンチエイジング」の理論と実践が、ガイダンスから始まる全12限の講義形式で学べる新刊の全容を紹介します!

2021.02.23

自宅でもっと楽しみたい!【チーズでフランス旅気分】最終回

☆チーズでフランス旅気分
最終回 産地直送の味を食卓で!
日本チーズアートフロマジェ協会副理事長/村瀬美幸


「チーズにも野菜や魚のように旬があります」と村瀬さん。ではフランス直送の香りやおいしさをわが家の食卓で余すことなく楽しむにはどうしたら? 最終回はいよいよ実践編! チーズの食べごろや選び方、保存方法、手軽な料理法も紹介します。
(写真提供・日本チーズアートフロマジェ協会)

2021.02.22

緑色のドアの前で招き猫に遭遇?【南仏観光案内を更新】

☆ニースっ子の南仏観光案内
第9回 世界でひとつしかない旅の思い出を【マントン】
ルモアンヌ・ステファニー


海に山にとたくさんの顔を持つコート・ダ・ジュールの中で、マントンは最もイタリアチックな町。旧市街の中心に位置するサン・ミッシェル教会に行く途中、太った白と黒の猫に誘われるように店の中へ入って行くと……。

2021.02.19

忘れられない本場の味【チーズでフランス旅気分】第3回

☆チーズでフランス旅気分
第3回 幻のチーズを求めて山登り
日本チーズアートフロマジェ協会副理事長/村瀬美幸


ブルーチーズで有名なオクシタニー地方の村や、アルプスの麓にある小さな村など、各地の生産地を訪ね歩いた村瀬さんが、その土地や暮らしと深く結びついているチーズづくりについて、旅の思い出とともに振り返ります。
(写真提供・日本チーズアートフロマジェ協会)

2021.02.18

『フランスの小さな村』木蓮さんの新連載がスタート!

☆行ってみたいフランスの小さな村
第1回 村めぐりの楽しみ方は人それぞれ【ジェルブロワ】
木蓮


木蓮さんの新刊『フランスの小さな村を旅してみよう』の発売記念プレゼントキャンペーンで、応募者の皆さまから寄せられた声をもとに集計した「行ってみたいフランスの村トップ5」。この結果をもとに、木蓮さんがこれまでとはひと味違う新しい目線でフランスの小さな村の魅力を教えてくれる新連載がスタート!

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