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NEWS

2023.02.14

「本の花束」に『ジョージア旅暮らし20景』が掲載されました

生活クラブの組合員がおすすめしたい本を選んで紹介する図書カタログ「本の花束」。475号(2月4回C週)に、モデル・定住旅行家ERIKOさんの著書『ジョージア旅暮らし20景』が掲載されました。

★『ジョージア旅暮らし20景』の詳細はコチラ⇒

2023.02.14

カーニバルが始まると春はすぐそこ!【南仏だより】更新

☆ニースっ子の南仏だより12カ月
2月 春を祝うカーニバル【ニース】
ルモアンヌ・ステファニー


冬のオフシーズンの間、ニースが最もにぎわうのがカーニバルの時期です。毎年2月中旬から2週間、会場となるマセナ広場とプロムナード・デ・ザングレでは昼も夜も華やかなパレードを楽しめます。

★ステファニーさん連載が本になります!
※WEB連載原稿に加筆してまとめた単行本『ニースっ子の南仏だより12カ月』が2023年2月23日に全国の書店、オンライン書店で発売になります。お楽しみに!
詳細はコチラ⇒

2023.02.09

イタリア・プーリア州のそら豆料理【美しい村のごちそう】更新

☆イタリアの美しい村の小さなごちそう
第4回 ロコロトンドのそら豆ピューレ
トスカーナ自由自在・中山久美子


イタリア南部プーリア州はそら豆の産地。その昔、小麦と一緒に栽培していたそら豆は農民たちの大事な食料になっていたそう。柔らかく似たそら豆と自生するチコリでつくる郷土料理を紹介します。

☆この連載は、書籍『イタリアの美しい村を歩く』の著者・中山久美子さんが本に登場する村の食について綴ったエッセイです。

2023.02.06

スノードロップの花に秘められた伝説【小さな村だより】更新

☆フランスの小さな村だより12カ月
2月 オーヴェルニュに春を告げる花
木蓮


好評につき重版3刷!『フランスの小さな村を旅してみよう』の著者で、フランスのオーヴェルニュ地方にある小さな村で暮らす木蓮さんの連載。2月は「春を告げる花」。真っ白な小さな花を咲かせるスノードロップの伝説です。

2023.02.02

日伊協会の会報誌『CRONACA』にイタリア本が紹介されました

公益財団法人日伊協会が発行する会報誌『CRONAKA』の「恵贈図書」に中山久美子さんの本『イタリアの美しい村を歩く』が紹介されました。

・「イタリアの最も美しい村」協会推薦本
『イタリアの美しい村を歩く』の詳細はこちら⇒

『CRONAKA』はイタリアの政治情勢から最近の流行まで、大きなニュースはもとより、身近な生活情報など、イタリア情報が満載の楽しい読み物です。
・公益財団法人日伊協会の詳細はこちら⇒

2023.01.31

南国生まれの雪塩とは?【にっぽん塩めぐり】更新

☆にっぽん塩めぐり
第4回 南国で生まれた「雪」のような塩(パラダイスプラン・沖縄県)
ソルトコーディネーター/青山志穂


苦味の強い「にがり」を含んでいても苦味を感じさせないという特殊な製法によって生産される「雪塩」は、口に入れた瞬間にふわっと溶けてなくなるパウダー状の塩。宮古島で生まれ育った職人の熱い思いが込められています。

2023.01.27

古くなったパンを再活用!【美しい村の小さなごちそう】更新

☆イタリアの美しい村の小さなごちそう
第3回 ヴィピテーノのカネーデルリ
トスカーナ自由自在・中山久美子


書籍『イタリアの美しい村を歩く』に登場する村の食をテーマに綴る連載「イタリアの美しい村の小さなごちそう」。第3回はイタリア北部にある村ヴィピテーノへ。古く硬くなったパンでつくる、寒い冬にぴったりの郷土料理「カネーデルリ」を紹介します。

2023.01.24

凍える寒さに負けないホットな話題満載【メルマガ配信】

年が明けてはや3週間。大寒に入り全国的に大寒波が到来していますが、冬来たりなば春遠からじ。今回のメルマガは日本が世界に誇る伝統芸能にまつわる連載や書籍の紹介や、春に向けてのホットなイベント情報などをお届けします。ぜひお読みください。ご購読もよろしくお願いします!
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2023.01.19

個性的なイタリア野菜【美しい村の小さなごちそう】更新

☆イタリアの美しい村の小さなごちそう
第2回 アーゾロの美しいラディッキオ
トスカーナ自由自在・中山久美子


書籍『イタリアの美しい村を歩く』に登場する村の食にまつわる連載「イタリアの美しい村の小さなごちそう」。第2回は、イタリア北東部ヴェネト州にあるアーゾロで栽培されているイタリア野菜「ラディッキオ」を紹介してくれます。ラディッキオの中でも、晩生種のタルディーヴォは「冬の食卓の王様」と呼ばれ、お値段が高め。個性的な形状を生むその生産方法も独特です。

2023.01.18

コート・ダジュールの青空を彩る黄色の花【南仏だより】更新

☆ニースっ子の南仏だより12カ月
1月 春を呼ぶミモザ【タヌロン】
ルモアンヌ・ステファニー


ミモザの花が咲くと春はすぐそこです。ミモザはマメ科アカシア属の総称で、シルバーリーフと呼ばれる金色がかったグリーンの葉が特徴的な半落葉の木。樹高は8メートル以下でそれほど大きくありませんが、黄色の房状の花が咲くと冬の真っ青な空と美しいコントラストを見せてくれます。

★ステファニーさん連載が本になります!
※WEB連載原稿に加筆してまとめた単行本『ニースっ子の南仏だより12カ月』が2023年2月下旬に全国の書店、オンライン書店で発売になります。お楽しみに!
詳細はコチラ⇒


2023.01.13

涙なしでは見られない父娘の情を描く【源平の12人】

能で読み解く源平の12人 第5回 平 景清
明星大学人文学部日本文化学科教授/村上 湛


源平合戦を生き延びた武将・平景清。彼を主人公とする〈景清〉は能を代表する「男の一生」を凝縮した人生のドラマとして、みる者の胸をうつ傑作です。

2023.01.11

参加申し込み受付中!【ステファニーさん出版記念パーティー】

☆【参加者募集】出版記念!ステファニーさんをお祝いしよう
東京3/26・大阪4/1<申し込み受付中>


流暢な日本語で地元ニースを中心にした素顔のフランスの魅力を伝えてくれるステファニーさんの初の著書『ニースっ子の南仏だより12カ月」が2023年2月下旬に全国発売! それを祝して東京(3/26)と大阪(4/1)の2会場で出版記念パーティーを開催します。3年ぶりに来日するステファニーさんを囲んで一緒にお祝いしませんか? 
出版記念パーティーの詳細と申し込み方法はこちら⇒

2023.01.10

新年の集まりの手土産にはこれ!【小さな村だより】更新

☆フランスの小さな村だより12カ月
1月 ガレット・デ・ロワ
木蓮


好評につき重版3刷!『フランスの小さな村を旅してみよう』の著者で、フランスのオーヴェルニュ地方にある小さな村で暮らす木蓮さんの連載。1月は「ガレット・デ・ロワ」。フランス人にとっては新年を祝う楽しみの一つでもある焼き菓子のお話です。

2023.01.07

イタリアから生配信! 楽しく開催した村歩きの様子をリポート

☆るーが行く!【イタリアの美しい村をお散歩する~の巻】
刊行を記念してアンギアーリから生配信


新刊『イタリアの美しい村を歩く』の発売を記念して、2022年12月15日にオンラインイベント「イタリアの美しい村アンギアーリを歩く」を開催!
本に登場するトスカーナ州アンギアーリとつないでライブ配信したこのイベントでは、著者の中山久美子さんが地元の方々とともに村の見どころや魅力を楽しく紹介してくれました。その模様を広報宣伝担当のカモメのるーがリポートします。

購入特典が付く「イタリアの美しい村キャンペーン」はこちら⇒
※2023年1月17日まで

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