× close

お問い合せ

かもめの本棚に関するお問い合せは、下記メールアドレスで受けつけております。
kamome@tokaiedu.co.jp

かもめの本棚 online
トップページ かもめの本棚とは コンテンツ一覧 イベント・キャンペーン 新刊・既刊案内 お問い合せ

NEWS

2019.06.03

毎日新聞の6月2日朝刊で「空き缶大図鑑」が紹介されました

石川浩司さんの著書『懐かしの空き缶大図鑑』
毎日新聞の6月2日朝刊の「今週の本棚」(10頁)に掲載されました。

2019.06.03

忍者修行、最終回は「小田原NINJA館」に潜入します

☆駆け出し忍者のくノ一修行
忍者修行 最終回 ~死闘!小田原で風魔と忍者対決? の巻?~
イラストレーター・いずみ朔庵


忍者と言えば「伊賀・甲賀」が有名ですが、日本各地にはその土地独特の名前で呼ばれた忍者たちがいました。上杉なら「軒猿(のきざる)」、武田なら「三ツ者(みつもの)」……そして、相模国(神奈川県)には北条家に仕えた忍者集団「風魔」がいます。いずみ朔庵さんの忍者修行、最終回はこの風魔忍者をテーマにした「小田原NINJA館」に潜入します。

2019.05.28

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第4回 辺境への誘惑(下)
小津夜景 × 須藤岳史

(須藤岳史より) 閑話休題。僕の関心は音と言葉です。それが世界で初めて出会った最も美しいものだったからと言ったら少し気障でしょうか(でもほんとうにそうなのです)――

2019.05.27

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第4回 辺境への誘惑(上)
小津夜景 × 須藤岳史

情感と呼ばれるものと、詩歌や音楽のつながりを探してゆく往復書簡の連載エッセイ。フランスで暮らしている俳人の小津夜景さんと、オランダで暮らしている音楽家の須藤岳史さんが言葉と音をめぐる思索の旅にいざないます。第4回の便りは、ハーグの須藤さんより。

2019.05.24

新刊『にっぽん醤油蔵めぐり』の魅力を紹介!

★新刊『にっぽん醤油蔵めぐり』はココが面白い!
かもめの本棚編集部

日本初の醤油セレクトショップ「職人醤油」代表・高橋万太郎さんの醤油蔵探訪記『にっぽん醤油蔵めぐり』が、2019年5月24日より発売になりました。
これまでに訪ね歩いた全国400以上の蔵の中からとっておきの蔵と職人、そして蔵を代表する“この1本”を収めた1冊。
その読みどころと魅力を紹介します!

2019.05.21

フランスでは公衆電話ボックスがあるものに再利用!?


【フランスの一度は訪れたい村】
第3回 大地を見下ろす天空の村へ「コルド・シュル・シエル 」(下)
トラベルライター:坂井彰代さん


使われなくなった公衆電話ボックスが!?
散策の途中で、村の名産品やあるリサイクルプロジェクトに遭遇します。

2019.05.20

讀賣新聞の19日朝刊で「空き缶大図鑑」が紹介されました

石川浩司さんの『懐かしの空き缶大図鑑』
19日、讀賣新聞朝刊の「本よみうり堂」(15頁)で紹介されました!
「一見酔狂にも思える空き缶コレクションだが、そのデザインは、時代や当時の風俗を反映していて、眺めていると、物凄く歴史的価値があるのではないかと思えてくる」と評されています。

2019.05.20

「フランスの一度は訪ねたい村」第3回は神秘的な「天空の村」へ


【フランスの一度は訪れたい村】
第3回 大地を見下ろす天空の村へ「コルド・シュル・シエル 」(上)
トラベルライター:坂井彰代さん


小石の転がる山道を登って10分ほどの、やっと開けた視界の先に、ご褒美のような絶景が……。
一度は訪れたい「天空の村」を目指します。

2019.05.17

ジャックはなぜ王様になれなかったのか?【フルーツ連載を更新】

☆フルーツをめぐる冒険
第2話 王様になれなかったジャックの物語?
フルーツハンター・森川寛信


本来であれば、「世界最大の果物」という肩書は「王様」を冠する資格があるはずです。ところが、果物の王様と呼ばれるのはドリアン。それに対して、貧乏人の果物と呼ばれるジャックフルーツ。その明暗を分けたのは?

2019.05.16

ジャックフルーツは世界最大の果物?【フルーツ連載を更新】

☆フルーツをめぐる冒険
第2話 王様になれなかったジャックの物語?
フルーツハンター・森川寛信


しばしば「世界最大の果物」という枕詞とともに語られるジャックフルーツ。アジアからアフリカ、南米など広く伝播した、この果物の謎に迫ります。

2019.05.14

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第3回 なしのたわむれ(下)
小津夜景 × 須藤岳史

(小津夜景より) それはそうと、日本では「梨」の語は不吉な音とされていたため和歌に詠まれることが稀で、「ありの実」という忌み言葉でもほとんど見かけません――

2019.05.13

【LETTERS 古典と古楽をめぐる対話】更新

☆LETTERS 古典と古楽をめぐる対話
第3回 なしのたわむれ(上)
小津夜景 × 須藤岳史

情感と呼ばれるものと、詩歌や音楽のつながりを探してゆく往復書簡の連載エッセイ。フランスで暮らしている俳人の小津夜景さんと、オランダで暮らしている音楽家の須藤岳史さんが言葉と音をめぐる思索の旅にいざないます。第3回の便りは、ニースの小津さんより。

2019.05.10

カモメのるーが、空き缶本の出版記念イベントをレポート

☆るーが行く!【空き缶トーク&ライブを満喫する~の巻】
紀伊國屋書店新宿本店のイベントに密着!
かもめの本棚 広報宣伝担当:カモメのるー


今回は、新刊『懐かしの空き缶大図鑑』の出版を記念して紀伊國屋書店新宿本店で開催された石川浩司さんのトーク&ミニライブ&サイン会を取材。平成最後の春の宵の盛り上がりをお届けします!

2019.05.08

下北沢B&Bで5/29『にっぽん醤油蔵めぐり』刊行記念イベント

『にっぽん醤油蔵めぐり』の刊行記念トークイベントを、5月29日(水)に下北沢の本屋B&Bで開催します。

当日は著者の高橋万太郎さんのほか、ゲストとして福岡県の「ミツル醤油醸造元」の城慶典さんを迎え、「博報堂ケトル」の日野昌暢さんが聞き役を務めます。タイプ別醤油のオススメの使い方や、味比べもできる即売会なども実施予定。めくるめく醤油の世界をぜひお楽しみください。

午後8時~10時(午後7時30分開場)。前売り1500円+1ドリンク、当日店頭2000円+1ドリンク。
★イベントの詳細やチケットの購入方法はコチラ⇒


ページの先頭へもどる