こんにちは! 広報宣伝担当のカモメのるーです。皆さん、今年2026年のゴールデンウィークはどのように過ごしましたか? るーは連休中の5月4日、東京・有明で開催された文学作品展示即売会「文学フリマ東京42」へ。かもめの本棚の初めての出店に、朝から気合い十分! 文学と本を愛するたくさんの人に出会えた一日を、るーがレポートします。会場となったのは、東京ビッグサイト南1~4ホール。最寄り駅から会場に向かう道には、開場前からたくさんの人の流れができていて、るーはびっくり。文学フリマ事務局によると、今回の来場者数は、一般来場者13,070人と出店者5,619人を合わせて18,689人。なんと過去最高の来場者数だったそう。
広いホールいっぱいにブースが並び、若い人たちはもちろん、親子連れやシニア層、海外からの人の姿も。本を手に取る人、出店者と話し込む人、お目当ての一冊を探して歩く人など、会場はたくさんの本好きでにぎわっていました。
2002年に始まった文学フリマ東京は、小説、詩、評論、エッセイ、翻訳など、幅広いジャンルの作品が集まる、いわば「本のお祭り」。書店やインターネットではなかなか見つからないような本や、個人制作の小冊子と出会えることが最大の魅力なんだ。デジタル時代に、実際に本を手に取りながら会場を歩き回れるなんて! 「こんな本があるんだ!」と、るーもキョロキョロ。
かもめの本棚のブースでは、発売されたばかりのシーラさんの新刊
『箪笥開き THE KIMONO CLOSET』をはじめ、
『南仏ニースの食卓だより12カ月』『トーベ・ヤンソンの夏の記憶を追いかけて』『増補版 東京おいしい老舗散歩』『にっぽん味噌蔵めぐり』など、旅・食・暮らしをテーマにした書籍が勢ぞろい。さらに、WEB連載「自由な旅のレシピ」を再構成した直販限定の新作ブックレットや、手ぬぐい、トートバッグなどのオリジナルグッズも並びました。特製のしおりやブックカタログを配布したり、書籍購入の方にはオリジナルブックカバーをプレゼントしたりと、るーも大忙し!
本を手に取ってくれた皆さんからは、「イタリアに行く予定があるので、関連する本が気になります」「ジョージアの本はなかなか見かけないので、ぜひ読んでみたい」「やっぱりギョーザの本に惹かれます!」など、旅の予定や気になる国、好きな食べ物、最近読んだ本について、さまざまなお話を聞かせてもらいました。日本の食や暮らしに関心を寄せる人も多く、味噌や醤油、東京の老舗などの話題でも大盛り上がり。読者の皆さんと直接お話しできたことが、るーは何よりうれしかったんだ。
しばらくして、さらに来場者が増えてきたころ、ひときわ華やかな着物姿のシーラ・クリフさんがブースに登場! 会場を歩く人たちの目を引き、足を止めて声をかけてくれる人が次々と集まってきました。
そして、午後3時からは、シーラさんの新刊や対象書籍を購入してくれた人に向けたサイン会がスタート。一冊一冊に丁寧にサインを書きながら、皆さんとの会話を楽しむシーラさんの周りには、自然と笑顔の輪が広がっていました。新刊『箪笥開き THE KIMONO CLOSET』を手に記念撮影をする人、着物への思いを伝える人、これまでの著書を読んで会いに来てくれた人もいて、ブースは終始あたたかな雰囲気。
読者の皆さんが何に興味を持ち、どんな本を探しているのか。そして、本やWEBマガジンを通して届けてきたものが、どのように届いているのかを目で見て、肌で感じられたことが、この日の一番の収穫。大きな励みになりました。
たくさんの本や作品の中から、かもめの本棚のブースに足を運んで声をかけてくれた人、書籍やブックレットを手に取り、購入してくださった皆さま、本当にありがとうございました!
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定価1100円(税込)
A5判 32頁(オールカラー)
世界70カ国以上を旅してきた「旅の食堂ととら亭」店主・久保えーじさんによる人気WEB連載
「自由な旅のレシピ」が、直販限定のブックレットになりました。旅をもっと味わい深くするための準備や心構え、現地でおいしい料理に出会うコツなど、えーじさんならではの視点をユーモアたっぷりに紹介。世界各地の写真を収めたグラビア「旅のアルバムから」も見どころです。巻末には、フランス政府公認ガイドのルモアンヌ・ステファニーさんの既刊
『南仏ニースの食卓だより12カ月』より「クリスティーヌのキッチン」を特別収録。旅気分をたっぷり味わえる一冊です。
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