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NEWS

2016.12.16

もうすぐクリスマス! 【フランス 花の村をめぐる旅】はクリスマスマーケットの楽しみ方について

☆フランス 花の村をめぐる旅
木蓮さん
第2回 フランスのクリスマス(下)

 コルマール、カイゼルベルグなど、フランス・アルザス地方のクリスマスマーケットの楽しみ方を紹介します。もうすぐクリスマス。気持ちが高まりますよ!

2016.12.14

フランスのクリスマスって?  【フランス 花の村をめぐる旅】更新しました

☆フランス 花の村をめぐる旅
木蓮さん
第2回 フランスのクリスマス(上)

 フランス・オーヴェルニュ地方の小さな村に住む日本人女性、木蓮さんが、花にあふれる美しい村の魅力を紹介してくれる新連載。第2回はフランスのクリスマス(ノエル)の過ごし方を紹介してくれます。ワクワクしますよ!

2016.12.09

【フランス 花の村をめぐる旅】見たこともない花の風景です!

☆フランス 花の村をめぐる旅
木蓮さん
第1回 花の村ってどんなところ?(下)

 フランスの小さな村に住む日本人女性、木蓮さんが花にあふれる美しい村の魅力を伝えてくれる新連載。今回、紹介するのはコート=ダジュール地方にある美しい花の村、4つ花ラベルを持つボルムレミモザ。思わず息を飲むような見事なブーゲンビリアです!

2016.12.08

新連載【フランス 花の村をめぐる旅】が始まりました!

☆フランス 花の村をめぐる旅
木蓮さん
第1回 花の村ってどんなところ?(上)

 フランスの真ん中、オーヴェルニュ地方の小さな村に住む日本人女性、木蓮さんが、花にあふれる美しい村の魅力を紹介してくれる新連載です。フランス人の夫との結婚を機に渡仏し、名もなき小さな村を訪ねる旅にどっぷりはまった木蓮さん。「パリだけではないフランスの美しさを伝えたい」と、訪ねた村々を紹介するブログは日本でも大人気。フランスに住んでいるからこそわかる、色とりどりの花に包まれる村や村人とのふれあいなどを存分にお楽しみください。

2016.12.07

『バラの香りダイアリー』お正月にふさわしい香りをご紹介します

☆バラの香りダイアリー
1月 お正月

「一年の計は元旦にあり」という言葉通り、お正月はゆったりとを過ごしながらこれからのことを考える時間にしたいものです。今回はバラの香りというには意外なほど落ち着いた香りをご紹介します。

2016.12.06

『TOKYO偉人さんぽ』今回訪れたのは吉田松陰ゆかりの地。

☆TOKYO偉人さんぽ
イラストレーター(文と貼り絵)きりたにかほりさん
第6回 吉田松陰

吉田松陰というと松下村塾のイメージが強いのですが、なんと東京に吉田松陰がまつられている神社がありました! 吉田松陰をこよなく愛する街を歩きます。

2016.12.05

ようやく出合えたドイツ版ギョーザ「マウルタッシェ」 【世界まるごとギョーザの旅】更新

☆世界まるごとギョーザの旅
「旅の食堂ととら亭」店主 久保えーじさん
第2回 行ってみなければ分からない~ドイツのマウルタッシェ~?


フランクフルトでのディナーは、「タヴァーン」と呼ばれる郷土料理が楽しめる居酒屋で。いよいよ、ドイツ版ギョーザ「マウルタッシェ」とご対面!

2016.12.03

ドイツ料理はソーセージとジャガイモだけじゃない!【世界まるごとギョーザの旅】更新

☆世界まるごとギョーザの旅
「旅の食堂ととら亭」店主 久保えーじさん
第2回 行ってみなければ分からない~ドイツのマウルタッシェ~?


夜行の国際列車でコペンハーゲンからフランクフルトへ。ソーセージやジャガイモだけがドイツ料理ではありません。地方色豊かなご馳走がいっぱいです。

2016.12.02

新連載「珈琲道具を屋台に積んで」スタート!

☆珈琲道具を屋台に積んで
「珈琲屋台 出茶屋」店主 鶴巻麻由子さん
第1回 コーヒーミル


単行本『今日も珈琲日和』が好評発売中の「珈琲屋台 出茶屋」の鶴巻麻由子さんの新連載「珈琲道具を屋台に積んで」がスタートしました。数ある珈琲道具の中から、縁あって出茶屋で使うことになった物たち。屋台から取り出す「道具」のことを綴っていきます。平林秀夫さんの挿絵にもご注目!

2016.11.30

蔵の雰囲気は醤油の味! 【職人醤油のつくり方】更新しました

☆職人醤油のつくり方
職人醤油代表 高橋万太郎さん
第4回 石孫本店には機械がありません(下)


どんな素材にも合う素朴で穏やかで優しい味わいは、昔ながらの製法を守るためにたゆまぬ努力を続ける日々の中で育まれます。

2016.11.29

おいしい醤油にはワケがある! 【職人醤油のつくり方】新章開始です!

☆職人醤油のつくり方
職人醤油代表 高橋万太郎さん
第4回 石孫本店には機械がありません(上)


およそ50蔵、約80種類の醤油を100mlの小瓶に詰めて販売している「職人醤油」。今回から「職人醤油」を支える日本各地の蔵をど紹介。雪国・秋田の石孫本店の登場です!


2016.11.28

賢い女性は前を向く【仮名手本忠臣蔵を更新しました】

☆恋と歌舞伎と女の事情
エンタメ水先案内人 仲野マリさん
第4回 仮名手本忠臣蔵 顔世御前~美しすぎる県知事夫人の涙~?

夫にとってこの世で一番大切な人は女房ではなく、「女房役」の由良之助だった!? 愛する夫が切腹した後の、顔世御前の心の動きに迫ります。

2016.11.27

夜出すメールにご用心【仮名手本忠臣蔵を更新しました】

☆恋と歌舞伎と女の事情
エンタメ水先案内人 仲野マリさん
第4回 仮名手本忠臣蔵 顔世御前~美しすぎる県知事夫人の涙~?

「和歌による絶縁」を思いついた顔世御前。今晩、出すのはやめておこうと思いとどまったにもかかわらず、結果的には最悪のタイミングで相手に渡ってしまいます。

2016.11.26

上司のセクハラをどうかわせばよいのか?【仮名手本忠臣蔵を更新しました】

☆恋と歌舞伎と女の事情
エンタメ水先案内人 仲野マリさん
第4回 仮名手本忠臣蔵 顔世御前~美しすぎる県知事夫人の涙~?

イヤな男から言い寄られたとき、何のしがらみもなくても恨まれないように断るのは至難の業。ましてや会社や親戚、コミュニティなど、これからも顔を合わせなければならない人だったら、あなたはどうやってその場をしのぎますか? 上品で美人と噂の高い顔世御前の場合は上司のセクハラをうまくかわした、と思った後に、本当に「大変なこと」が起こったのです……。

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