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『一寸のペンの虫』
三山 喬 著
四六判・並製・240ページ
定価(本体2,300円+税) |
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『東京おいしい老舗散歩』
安原眞琴 著
四六判・並製・208頁(カラー74頁)
定価(本体1,800円+税) |
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『恋と歌舞伎と女の事情』
仲野マリ 著
四六判・並製・288ページ
定価(本体1,850円+税) |
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『フランスの花の村を訪ねる』
木蓮 著
四六判・並製・256頁(カラー128頁)
定価(本体1,850円+税) |
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『働く文学』
奥 憲太 著
四六判・並製・272ページ
定価(本体1,800円+税) |
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『あんずとないしょ話』
蟹江 杏(絵と文)
A5判・並製・128ページ(オールカラー)
定価(本体2,400円+税) |
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『わが家の漢方百科』
新井 信 著/燻m将典(監修)
四六判・並製・368頁
定価(本体3,200円+税) |
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『はじめまして、子どもの権利条約』
川名はつ子(監修)/チャーリー・ノーマン(イラスト)
B5判・上製・88ページ(カラー80ページ)
定価(本体1,500円+税) |
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『メディア分光器』
水島久光 著
四六判・並製・304ページ
定価(本体2,200円+税) |
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2018年4月号
発売日 2018年3月15日
定価(本体556円+税)

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4月号の目次 |
特集
黄身恋し、白身も恋し
——和食探偵、卵に挑む |
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●現代人にもおいしいレシピ |
江戸の料理本『卵百珍』の魅力 立読みコーナー |
山本和明 |
●卵博士に聞きました〈その一〉 |
卵と日本人の深〜い関係 立読みコーナー |
八田 一 |
●エッセイ |
アフター たまご ふわふわ |
早川茉莉 |
●八女茶と光合成細菌を活用 |
スッキリした後味が和食に合う |
和食のたまご本舗 |
●卵博士に聞きました〈その二〉 |
未知なる卵のチカラとは? |
八田 一 |
〈ミニコラム〉 |
「卜活卵」と「卵潮煎」の作り方
『卵百珍』の再現は何もかも手探りでした 和風たまごサンド、食べ歩きの記
卵かけご飯三都物語(京都・大阪・東京)
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売間良子・倉島麗香
寺島伶菜 |
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口絵 |
●写真でチェック!
「和風たまごサンド、食べ歩きの記〜京都編〜」 |
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●なんだこりゃ!? 写真館 61
哀愁の“後ろ姿”シリーズ |
町田 忍 |
●歳歳年年モノ同じからず 25
「測量野帳」 |
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●今月のこの一枚
「エッグアート」 |
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インタビュー |
「これ、ホンマにカンボジアにおるんかね」 立読みコーナー |
佐藤智之 |
歴史紀行 |
戦前・南洋の日本人町を歩く
第三部 アユタヤ日本人町 |
太田尚樹 |
特別企画 |
湘南連句座談会 半歌仙 立読みコーナー
『ほめられず苦にもされないナマコの巻』 |
小島ゆかり・辻原 登・
長谷川 櫂 |
対談 |
大阪しちーだいば〜 10
「地ソース百花繚乱」 |
仲野 徹・堀埜浩二 |
連載 |
●落語を聴いてみたけど面白くなかった人へ 36 |
頭木弘樹・松田恵美 |
●千年の百人一首 49 |
小林千草 |
●クジラと日本文化の話 22 |
大隅清治 |
●路の記憶[28] |
平川克美 |
●怪獣たちの言い分 13
豊かさの陰で 伝説怪獣ウー |
澤宮 優 |
●メディア分光器 |
水島久光 |
●今月の体当たり 23
そこは長野である |
ハンター・マサ |
Books |
●新刊紹介 E・スパイアース著、C・A・ニヴォラ絵、長田弘訳『エミリ・ディキンソン家のネズミ』(評・松永裕衣子)/佐々木義登著『郷里』(評・佐藤康智)/S・サマター著、市田泉訳『図書館島』(評・沢渡曜)/角幡唯介著『極夜行』(評・丸山純) |
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