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『フランスの小さな村を旅してみよう』
木蓮 著
A5判・並製・192ページ(オールカラー)
定価(本体2,300円+税) |
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『はじめまして、子どもの権利条約ワークブック』
川名はつ子(監修)、チャーリー・ノーマン(イラスト)
B5判・並製・64ページ(2色)
定価(本体800円+税) |
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『町田忍の手描き看板百景』
町田 忍 文・写真
A5判・並製・240頁(カラー112頁)
定価(本体2,200円+税) |
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『フランスの一度は訪れたい村』
坂井彰代 著
四六判・並製256頁(カラー127頁)
定価(本体1,900円+税) |
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『増補版 フランスの美しい村を歩く』
寺田直子 著
四六判・並製 280頁(カラー102頁)
定価(本体2,000円+税) |
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『七転び八起きのキャリアデザイン』
小倉克夫 著
四六判・並製・216ページ
定価(本体1,400円+税) |
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『にっぽん醤油蔵めぐり』
高橋万太郎 著
四六判・並製・272ページ
定価(本体1,400円+税) |
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『前に進む力—KeepGoing』
両角 速 著
四六判・並製・192ページ
定価(本体1500円+税) |
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2021年2月号
発売日 2021年1月15日
定価(本体600円+税)

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2月号の目次 |
特集
海の呼吸
——アナタはその型を知ってますか? |
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●「誰もいない海」では、いけません |
地球四十六億年の事件簿と海 立読みコーナー |
藤岡換太郎 |
●世界は波で満ちている |
どうして海は波打っているのか? |
保坂直紀 |
●プラなし生活をはじめるしかない! |
私たちはもはやプラごみを食べている? |
中嶋亮太 |
●私たちの暮らし方は海の未来に直結している |
「海の恵み」をこれからも望みますか? |
山本智之 |
●豊かな日本文化は海がつくった |
もっと上手に海と付き合っていこう! |
山田吉彦 |
●世界の海には、まだお宝が眠っている! |
「今日こそ見つけてやるぞ!」 |
八重野充弘 |
《ミニコラム》 |
むかしむかしイルカは陸にいた
不思議な深海魚の世界 |
村山 司
福井 篤 |
口絵 |
●虫めづる奇人の回想 24
親子で地団駄を踏んだわけ |
小松 貴 |
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●南伸坊の「2まいの絵」 23
写真の視覚体験が作り出した新しい絵画 |
南 伸坊 |
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●雑草三千里 8
白粉花(オシロイバナ)
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藤井義晴 |
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B級実録 |
割烹着な人びと
奇妙なうわっぱりをめぐる冒険 16 |
加藤ジャンプ |
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ジャーナル |
刑務所と読書
元“半グレ”の「塀の内外」をつなぐプロジェクト 3 |
汪 楠 |
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訪問記 |
荷風の庭 庭の荷風 8 |
坂崎重盛 |
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往復書簡 |
本のゆくえ 7 立読みコーナー
2020年12月
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島田潤一郎
篠田宏昭 |
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連載 |
●路の記憶 61
「俳人一茶の愛した旅籠町——湯田中温泉」 |
平川克美 |
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●怪獣たちの言い分 47
「ガラダマの再来とコロナ——ガラモン」 |
澤宮 優 |
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●大草原のつむじ風 25
「ミルクの民」 |
大西夏奈子 |
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●働く映画 10
「侍は何のために戦ったのか——『七人の侍』」 |
奥 憲太 |
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●歌が“伴走者”だったころ 9
「しんみりと「独酌」を愉しむ」 |
細田真生 |
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●メディア分光器 141
「戦争と災害と感染症」 |
水島久光 |
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Books |
●新刊紹介 甲斐信枝著『あしなが蜂と暮らした夏』(評・松永裕衣子)/斎藤文彦著『忘れじの外国人レスラー伝』(評・佐藤康智)/小笠原博毅・福嶋聡著『パンデミック下の書店と教室』(評・沢渡曜) |
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