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若山牧水を読む
紀行作品で出会う〝懐しき日本〟
人生を旅と酒とで過ごした歌人、若山牧水。 「幾山河越えさり行かば……」の思いとともに 彼の心を旅に向けさせたものは何だったのか。 残された紀行文から、 大正の旅の実情と、歌人の思いを覗いてみたい。
2010年5月号 発売日2010年4月15日 定価(本体552円+税)
5月号の目次
口絵
●季節を告げる年中行事 大凧舞う節句の空は五月晴れ 長沢利明 ●ハッピーエンドレス 長尾みのる
特集
●ついぞ古びない紀行文の魅力
望星インタビュー この人の“実感”を聞きたい
ジャーナル
連載
連載コラム
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