連載 |
●路の記憶 61
「俳人一茶の愛した旅籠町——湯田中温泉」 |
平川克美 |
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●怪獣たちの言い分 47
「ガラダマの再来とコロナ——ガラモン」 |
澤宮 優 |
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●大草原のつむじ風 25
「ミルクの民」 |
大西夏奈子 |
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●働く映画 10
「侍は何のために戦ったのか——『七人の侍』」 |
奥 憲太 |
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●歌が“伴走者”だったころ 9
「しんみりと「独酌」を愉しむ」 |
細田真生 |
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●メディア分光器 141
「戦争と災害と感染症」 |
水島久光 |
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Books |
●新刊紹介 甲斐信枝著『あしなが蜂と暮らした夏』(評・松永裕衣子)/斎藤文彦著『忘れじの外国人レスラー伝』(評・佐藤康智)/小笠原博毅・福嶋聡著『パンデミック下の書店と教室』(評・沢渡曜) |