望星 考える人の実感マガジン

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望星eブックス
 

2020年1月号
発売日 2019年12月13日
定価(本体600円+税)

【月刊『望星』価格改定のお知らせ】

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1月号の目次

特集

微生物オリンピック
——小さな国際救助隊に金メダル
●電気だってつくっちゃう
「微生物燃料電池」の未来 
立読みコーナー
渡邉一哉
●プラゴミ問題の救世主がいた!
ペットボトルを食べる微生物の正体 小田耕平
●土壌の中に宇宙あり
生命の源には微生物がいる 横山和成
●おしゃべりもいる、無口もいる。
微生物も会話するのだ! 田代陽介
●清潔至上主義は“弱さ”につながる
腸内環境をよくする秘訣 古賀泰裕
●「辺境生物学者」は見た!
微生物のコスモポリタン 長沼 毅
〈ミニコラム〉

微生物は水質浄化の主役だった!

ツリーネちゃんたちのおかげです

編集部

 編集部


口絵

●虫めづる奇人の回想 11 
  どこだ、ハンミョウ!
小松 貴
●南伸坊の「2まいの絵」 10
  絵描きはたいがい女の人の裸が好きだ
南 伸坊

●土壌の中に広がる微生物の銀河

 

ノンフィクション

B級実録割烹着な人びと 立読みコーナー
  奇妙なうわっぱりをめぐる冒険 3
加藤ジャンプ

ジャーナル

「世界のウチナーンチュ」(前編)
  “同胞”の新たな連帯探る沖縄
三山 喬
「人権」消滅 
 絶望強いる入管センター 最終回
樫田秀樹

漫遊放談

シゲモリ翁とゆく ニッポン「〜の隣」散歩 12
  南千住そぞろ歩き
坂崎重盛
加藤ジャンプ

連載

●路の記憶 48 「秩父神社参道と小鹿野の街道を歩く」 平川克美
●メディア分光器 128 「首里城のリアル」 水島久光
●怪獣たちの言い分 34
 「交通事故死した子供たちの化身」
澤宮 優
●マタギの村から 21 「都会の人々」 大滝ジュンコ
●大草原のつむじ風 12 「親族400人の祭」 大西夏奈子
●本のゆくえ 11 「学ぶことを忘れた人たち」 島田潤一郎
●今月の体当たり 最終回 「結局は病院本位?」 ハンター・マサ

Books

●新刊紹介 ナカムラクニオ著『世界の本屋さんめぐり』(評・松永裕衣子)/閻連科著『黒い豚の毛、白い豚の毛』(評・沢渡曜)/柳家喬太郎著『柳家喬太郎バラエティブック』(評・佐藤康智)/太田治子著『湘南幻想美術館』(評・寺田幹太)

●著者インタビュー
『中村裕 東京パラリンピックをつくった男』
岡 邦行
東海教育研究所
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