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10月号の目次 |
特集
みんながトクする投資 |
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●市民による市民のための市民金融機関のチカラ |
お金の使い方と、使われ方 立読みコーナー |
田中 優 |
●「匿名組合」は事業も市民も共存できるシステム |
十二基の市民風車が回っている |
自然エネルギー市民ファンド |
●出口のないトンネルから差し込んだ光 |
精いっぱいの恩返しをしたい |
星 博 |
●お金の流れが世の中を変える |
NPOの意思を支える仕組み 立読みコーナー |
樫田秀樹 |
●投資はマネーゲームじゃありません |
投資は社会と価値を共有すること |
藤野英人 |
●すべては世のため、人のため |
お金の弊害を是正するのが務め |
吉原 毅 |
〈ミニコラム〉 |
脱原発でなく、町づくりの武器 |
遠藤道章 |
損しても風車が回れば |
高田理
恵子(仮名) |
熱意を評価してくれた |
本間貴宣 |
お金を回すことで社会貢献 |
原田さとみ |
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口絵 |
●コメのある食卓 13 フィリピンのチャンポラード |
大村次郷 |
●なんだこりゃ!? 写真館 19
消えていいのか? ヴォーリズの名建築 |
町田 忍 |
●東京っ子 味めぐり歴史散歩 16 |
文・安原眞琴 絵・鈴木 透 |
●ハッピーエンドレス |
長尾みのる |
望星インタビュー |
「老人運動」の力で変革を! 立読みコーナー |
高瀬幸途 |
ジャーナル |
復活する“超無駄遣い”(下)
スーパー堤防がもたらすものは何か? |
樫田秀樹 |
オオカミが来た!?
狼淡々録 4 立読みコーナー |
宗像 充 |
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連載 |
●きょうもまた散歩日和 19 |
池内 紀 |
●星はらはらと —二葉亭四迷の明治— 19
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太田治子 |
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連載コラム |
●あの日・あの味 |
伊藤 礼 |
●メディア分光器 |
水島久光 |
●千年の百人一首 7 |
小林千草 |
●働く×文学 7 『放浪記』 |
奥 憲太 |
●野鳥の楽園から 7 行徳野鳥観察舎だより |
中川美幸 |
●数学の遊歩道 7 |
渡辺 信 |
Books |
船曳建夫著『旅する知』(評・丸山純)、木村友祐著『聖地Cs』(評・佐藤康智)、稲泉連著『ドキュメント豪雨災害』(評・山川徹)、矢野久美子著『ハンナ・アーレント』(評・沢渡曜)、K・ケネディ/柳瀬尚紀訳『キャロライン・ケネディが選ぶ「心に咲く名詩115」』(評・松永裕衣子)、雨宮処凛著『命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ』(評・池上正示)、堀明著『野生のトラに呼ばれて』(評・寺田幹太)、●新刊紹介 |
●本棚の隅から |
河尻 定 |
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