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表紙

『「考古学エレジー」の唄が聞こえる』
——発掘にかけた青春哀歌

澤宮 優 著

若き情熱を捧げたあの頃、
みな"あの唄"を歌っていた。
考古ボーイ、かく奮闘せり。

2016年7月20日発売
四六判・並製・320ページ
定価(本体2,300円+税)
ISBN978-4-486-03799-6
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[内容]

地表の下に埋まっている過去の世界。遺物・遺跡へのあくなき探究心。
考古ボーイは発掘調査にすべてを賭けた。
喜びもあり、苦悩もあった。青春の悲哀が一つの唄に込められていた。
自身も元・考古ボーイだった著者が、発掘現場で歌いつがれてきた
幻の唄「考古学エレジー」の誕生と、
日本考古学の発展を担った人々の青春群像を描く。

[目次]

はじめに
第一章 「考古学エレジー」生まれる!
第二章 活躍する考古ボーイ
第三章 エレジーはこうして伝播した
第四章 遺跡破壊と学生運動とエレジーと
第五章 遺跡保存に立ち上がれ!
第六章 考古学エレジーを生きる
第七章 高校考古学部は活躍する
第八章 戦争と登呂遺跡と師弟の愛と
第九章 「考古学エレジー」はなぜ消えたのか
あとがき 森本六爾を求める旅

[澤宮 優(さわみや・ゆう)

1964年熊本県生まれ。ノンフィクション作家。青山学院大学文学部史学科(考古学専攻)卒業。早稲田大学第二文学部日本文学専修卒業。陰で懸命に生きる人物をモチーフに、スポーツから文学、歴史まで幅広い分野で執筆。2003年1月に刊行された『巨人軍最強の捕手』で第14回ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。著書に『打撃投手』『ドラフト1位』『あぶさんになった男』の他、『戦後廃城紀行』『廃墟となった戦国名城』『昭和の仕事』『イラストで見る昭和の消えた仕事』『1000キロの海を渡った「大王の棺」』などがある。

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