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『寺田屋異聞 有馬新七、富士に立つ』
千 草子 著

安政4年、
ハリスの下田協約の直後に、
薩摩の俊英は
富士の山頂を目指した——

気鋭の国語学者が、
分身である歴史小説家となって、
幕末史の群像に新たな光を照らす。


2015年9月10日発売
四六判・上製・356ページ
定価(本体2,300円+税)
ISBN978-4-486-03792-7
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[内容]

文武両道の俊英と知られ、西郷隆盛から兄と慕われた薩摩藩士・有馬新七。黒船来航から4年後の6月の朝、32歳となった新七は、江戸から富士の山頂を目指す旅に発つ。やがて時代は、勅許なき日米修好通商条約の調印から安政の大獄へ——。日本の針路にあるべき光を見出すために、混迷の時代を疾駆した志士の心を、遺された日記の記述を手がかりに、渾身の歴史小説の筆致で描き出していく。

[目次]

第一部 有馬新七、富士に立つ
第二部 都日記
第三部 寺田屋事変

[千 草子(せん・そうこ)
1946年生まれ。京都育ち。日本文藝家協会会員。本名・小林千草。東京教育大学大学院文学研究科修士課程修了。東海大学元教授。博士(文学)。1985年に佐伯国語学賞、2002年に新村出賞を受賞。著書に『ハビアン平家物語夜話』(平凡社)、『翠子 清原宣賢の妻』(講談社)、『南蛮屏風の女と岩佐又兵衛』(清文堂出版)など、国語学者・小林千草と千 草子の共著名義に『絵入簡訳 源氏物語』(平凡社・全3巻)など。著書多数がある。

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