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表紙

『カラスと髑髏』
世界史の「闇」のとびらを開く

吉田 司 著

古代アジアの「3本足のカラス」。
資本主義の父ともなった海賊たちの「髑髏旗」……。
世界の「今」を成り立たせている現象の〈初源の姿〉を見極めようと、著者が挑んだ「知の冒険」の集大成!
歴史の現場の意外な姿が、いま明らかになる。


2011年1月18日 発売
四六判・並製 400ページ
定価(本体2,500円+税)
ISBN978-4-486-03717-0
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目次

まえがき

第一部 
日本・アジア編

第一章 
「初源の物語」への旅
太古へ帰る死者の魂 「神の見えざる手」の<神>とは

第二章 
太陽から飛び去ったカラス
グローバルな物語シティ 三本足のカラスがつなぐ土地
百済の背後に隠れる高句麗文化 アマテラスの隠れた真の名

第三章 
生命の源郷・熊野
「日の丸」の起源異説 「十字架」の起源もまた
クマとフネが来たあとに カラスの両義性

第四章 
馬と刀の道
高句麗を恐れた漢民族 東北日本にも羽ばたいた高句麗ガラス
日本武士道の「初源の光景」

第五章 
“アメリカ橋”を渡った果てに
戦後日本人の「聖典」 新「聖書主義」の時代 “アメリカ橋”を逆に渡れば

第二部 
ヨーロッパ・アメリカ編

第六章 
ヨーロッパ精神の初源の光景
ヨーロッパの三つのかたち 「外道の闇」のヨーロッパ 「食人」の記憶から

第七章 
「クリスマス」に隠された暗号
クリスマスの起源 「十字架」はどこから来たのか 髑髏崇拝の宗教運動

第八章 
「柱」よ、語れ
ユーラシア大陸はひとつ 「柱」の源流
マルクス主義の<初源の光景> 祈りとしての「神の見えざる手」

第九章 
十字軍と近代資本主義
頭蓋骨信仰の転落 一神教と多神教
一神教の「内部衝突」から 近代資本主義の「源流」

第十章 
大航海時代とエルドラド
黒死病から逃れるために ポルトガルとスペインの「世界分割」
髑髏航路のさらなる源流

第十一章 
国が国を食う時代
「人食い人種」の衝撃 海賊と軍隊と商業
日本は「食われなかった」のか?

第十二章 
合衆国の真の名前は?
「神の国」原理の国 「戦争中毒症」の淵源
アメリカはどこに戻るべきか 「ハラキリ」の魔法にかかるな

特別付録(注釈集)
フラットな世界を変えるための<仮説の冒険>あるいは枝葉の物語

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発行・東海教育研究所 発売・東海大学出版部
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