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大人が楽しむアンデルセン

〜懐かしの翻訳を読む〜


日本人に愛され続けてきた
デンマークの童話作家アンデルセン。
親から子の世代へ、子から孫の世代へ、
読み継がれてきた童話世界の魅力を、
懐かしの翻訳作品を楽しみながら
探ってみたい。

2010年10月号
発売日2010年9月15日
定価(本体552円+税)


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10月号の目次

口絵

季節を告げる年中行事 どぶろく祭りに華やぐ合掌造りの里 長沢利明
ハッピーエンドレス 長尾みのる

特集

大人が楽しむアンデルセン 〜懐かしの翻訳を読む〜

●深く知り、味わう喜び

大人が楽しむアンデルセンの世界立読みコーナー 福井信子
●いかに日本人に愛されてきたのか
アンデルセン受容の一四〇年 川戸道昭
【懐かしの翻訳①】
領主の新衣 訳・坪内逍遥
【懐かしの翻訳②】
まつち娘 訳・太田玉茗
【懐かしの翻訳③】
醜い家鴨の子 訳・菊池 寛
●コラム情報
アンデルセンとは、どんな作家か 編集部

望星インタビュー この人の“実感”を聞きたい

未来のために歴史を見つめ直せ立読みコーナー 金 石範

ジャーナル

韓国の〝田舎〟を歩く 済州島立読みコーナー 金 容権
短期連載ルポ〝ホームレス歌人〟のいた冬(3)  三山 喬

連載

●銀輪ノ翁、東都徘徊ス 18 伊藤 礼
●柳田国男の話 5 室井光広

連載コラム

●百年の日本語 『明暗』夫婦の言語力学 小林千草
●あの日あの味 最相葉月
●名作の散歩道 松島駿二郎
●メディア分光器 水島久光
●街の記憶 安房文三
 
東海教育研究所
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