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■11月号の目次
ハッピーエンドレス
茶店から社会を見る
口絵
ハッピーエンドレス(67)
長尾みのる
(イラストレーター)
茶店から社会を見る(68)「バングラディシュ」
大村次郷
(写真家)
物理学者、エッセイスト、俳人……
さまざまな顔をもつ才人・寺田寅彦。
深い洞察力と卓越した先見性をもって、
科学と人間の本質を見つめ続けた彼の精神は、
現代物質社会に生きる私たちに何を訴えるのか。
珠玉のエッセイを楽しみながら、
寅彦の「科学する心」に学びたい。
自然の深奥を見通す力
今こそ、寅彦の発想を
池内 了
(総合研究大学院大学教授)
寅彦の文章と私
小説のヒント
出久根達郎
(作家)
技術が人の心から離れゆく時代に
見直されるべき寅彦の“文理両道”の精神
餌取章男
(科学ジャーナリスト)
【寺田寅彦作品・全文掲載4】
物理学と感覚
【寺田寅彦作品・全文掲載2】
笑(わらい)
【寺田寅彦作品・全文掲載3】
路傍の草
【寺田寅彦作品・全文掲載4】
変った話
ジャーナル
北西太平洋調査捕鯨船同乗記(上)
山川 徹
(ジャーナリスト)
続発するデモと韓国経済の構造
金 容権
(翻訳家・歴史研究家)
連載 人が“資源”と呼ばれる時代に
吉田敏浩
(ジャーナリスト)
連載 もうひとつの日本への旅
川田順造
(人類学者)
連載コラム
からくり世相ひと皮剥けば
吉田 司
(ノンフィクション作家)
百年の日本語
「お嫁に行ってから、段々……」
小林千草
(東海大学文学部教授)
あの日・あの味
「『美味しい』が分かった日」
三宮麻由子
(エッセイスト)
街の記憶
安房文三
(エッセイスト)
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