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『耕せど耕せど 久我山農場物語』
伊藤礼著

自転車で、東京を、日本を巡察していた伊藤礼翁は、実は農場運営者だった。
農場の在りかは東京・久我山。東農場・中農場・西農場の3つの農場で、クワイをはじめ、ニッポンの食料自給率に貢献する各種作物が生産されていた。
小型耕耘機も大活躍。“伊藤式農法”確立をめざし、奮闘の日々をつづる。



2013年6月8日 発売
四六判・並製 272ページ
定価(本体1,400円+税)
ISBN978-4-486-03749-1
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目次

農場案内 及びナスに関する感想
エンジンカルチベーターを購入したことと
雑草繁茂のこととクワイ栽培に着手した事情
クワイが順調に成長したこととオクラが孤軍奮闘したこと
秋の作付けとクワイ収穫について 及び青虫発生のこと
歳末所感 主としてクワイ生産に注いだ熱意に関して
冬越えの作物たち 附シビン考 
春は名のみの風の寒さや 附神代植物公園視察
春は満を持して 主としてラブミー農場に関する考察
春到来 播種地図を作成したこと
万物成長中 附メダカを購入したこと
農場多事多端 オシンダイコンを育成したこと
ウドンコ病に関する思索 附シオカラトンボが飛来のこと
マクワウリとナンキンマメとカボチャ 予期せぬことと予期したこと
サツマイモ考(その一) ツルボケに関する反省
サツマイモ考(その二) 保存のためにムロを掘った昔話
菊とクワイ 菊がきれいに咲いたこと
新しい年への構想 『一年中野菜を絶やさず作る計画表』研究

●伊藤 礼(いとう れい) 1933年東京生まれ。一橋大学経済学部卒業。2002年まで日本大学芸術学部教授。著書に『伊藤整氏奮闘の生涯』『伊藤整氏こいぶみ往来』『狸ビール』『まちがいつづき』(以上講談社)、『パチリの人』(新潮社)、『こぐこぐ自転車』『自転車ぎこぎこ』(ともに平凡社)、『大東京 ぐるぐる自転車』(東海大学出版会)、訳書にマーガレット・ドラブル『針の眼』(新潮社)、D.H.ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』(学研)など。『狸ビール』で講談社エッセイ賞受賞。

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