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林芙美子を読む
『放浪記』のこころを訪ねて
行商人の娘に生まれ、少女時代から続く 流浪の日々のなかで書いた『放浪記』──。 その一作で昭和を代表する作家となった林芙美子。 どん底の暮らしのなかでも、 周囲に明るいエネルギーを振りまき続けた 彼女の本当の素顔とは?
2009年11月号 発売日2009年10月15日 定価(本体552円+税)
11月号の目次
口絵
●季節を告げる年中行事⑦ 冬はもうすぐ、下町の酉の市… 長沢利明 ●ハッピーエンドレス 長尾みのる
特集
【改造社版『放浪記』章全文②】
【改造社版『放浪記』章全文③】
●新しい町の空気を存分に吸った林芙美子
●古里のない〝おんな寅さん〟だった芙美子
●地に足がついた生身の女の子
望星インタビュー この人の“実感”を聞きたい
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